【夢日記】着ぐるみで活躍した子供たち|成長することは嬉しさと寂しさが半々
印象深い夢を見たので、記憶のあるうちにここに記してみたい。これを書ききるまでに、覚えていられるかわからないけど、うまくまとめられるわからないけど、頑張って書いてみる。
内容は、よくわからない内容になってしまったのでご了承を。
誕プレの着ぐるみをもらい喜んだ子供たち|なぜかお疲れモード
今日は、子供たちの誕生日(夢なので、誕生日は異なるのに二人同時に訪れる。しかし、違和感なし!笑)
大好きな着ぐるみが来て二人して喜んでる。しかし、昼過ぎになると二人はなぜか元気がない。何か疲れているようで、すでに眠っている。
なぜか我が家に普通にいるドラえもんに理由を聞く
なぜか、我が家にはドラえもんがいる(夢なのでここでも違和感なし!)。そこで、なんで子供たちが急に眠ってしまったのか聞いてみた。しかし、ドラえもんは何も答えない。ただ何かを知ってそうだ。
記憶は10年前にタイムスリップ|人気キャラたちと遊ぶ子供たち
ふと昔の記憶がよみがえる。もう10年前のころだ。子供たちの年齢もひと桁代。すごく元気に遊んでいる。
そうだ、あの時、子供たちの大好きなキャラクターと遊んだんだっけ。そのキャラクターはどこからともなくやってきて、子供たちをハッピーにすべく遊んでいる。そしてしばらくするといなくなった。なんだったのだろう?
そうか、人気キャラの中身は子供たち自身だったのか!
そこで、点と点が一気につながった。どこからともなくやってきた大好きなキャラクター。それは未来から来た着ぐるみを来た自分たちだったのだと。
だから、誕プレで着着ぐるみもらって寝ちゃったのは、過去の自分と着ぐるみ着てたくさん遊んで疲れたからだったようだ。ということ。
夢の意味することは分からないけど、さみしい夢だった
この夢は一見ほほえましいが、夢を見た自分からするともの悲しさがあった。何か、よくやった子供たちというよりも、さみしい何かを感じた。
子どもたちも大きくなって、上の子は、来年は家をでて専門職の学びに入る。日常は、子供たちにいろいろ言ったりする。ときに笑い、時に文句も言ったりする。
なんなら、早く家をでて社会勉強した方が、自分としても楽だなぁ。なんて考えたりもする。
しかし、実際にその現実が近づくと、居なくなる寂しさを覚えているような気がする。
子どもは巣立つもの。(自分は巣立たなかったけどね・・・)その巣立ちのさみしさを先取しているのかもしれない。
#3行日記 : コンピュータは作った通りに動かない
コンピュータを扱う仕事をしている中で、「コンピュータは作ったようにしか動かない」ということを肝に命じてきた。これはとても都合の良いことで、原因と結果がはっきりしている。だから一度コンピュータで不具合があっても、そこを修正できれば未来永劫大丈夫である。
と信じていた。今までは。
しかし、最近は勝手がちがう。上手くいくときもあれば、上手くいかないときもあって不安定。膨大な設定項目の数々。挙動の履歴を見ても怪しい箇所が見受けられず、専門家に調べてもらったが問題なさそうだった。広大な砂浜で落とした1つの指輪を探している気分です。
どうしたもんか。最善を尽くすしかないかなぁ。と半分ボヤキ日記となってしまった。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。