夢の記憶3 おらんやん
何やらイベントの宣伝やら準備の為に動き回ってる私
何故か場所じゃどこかのキャンバスの中。
数人いたのだけれど、最後タクシーに2人で乗り込むことに。
荷物抱えて、言葉少なにタクシーで過ごす。
タクシーに乗るもう1人は、昔ちょっと好きだっただけに気まずい空気。
精算を済ませて、タクシーを降りる。たくさんの荷物を降ろし
タクシーの運ちゃんにお礼を告げて、見送って振返ると
隣りで乗ってた筈のヤツは既にいない。。。
「おらんやん!」二人で乗った意味ないやん!
「もう!」と怒りつつ周りを見渡してもみつからず
電話迄する気にもなれず、大荷物を抱えて1人で移動。
まあ、当てにはならん人ってことですね。
あっ!夢の中の話ですよ。もちろん!
実際もさして変わりませんがw
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