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【詩作】夏、流れて

7/13~8/4。七月堂古書部にて開催。「夏の詩」の展示に参加します。

髙塚謙太郎×峯澤典子「夏の詩」展示のお知らせ

夏じまいを考える

5か月前

薔薇、蓮、菱

【詩作】スロウダイブ

青い空に乗って、サーフィンで貴方に 会いに行こう!。

5か月前

海に沈むように

6か月前

みみずと私と

8か月前

せせらぎ

5か月前
+2

💙プレゼント💙8月のカレンダー作りました

5か月前

どうして、春の終りも秋の終りも、冬の終りでさえもここまで胸を締めつけることはない。 夏の終りばかりがこんなにも淋しくさせる、置き去りにした記憶を淡く刺激する。景色の色彩や匂い、手を重ねた人の温度が何もかも鮮明で綺麗で哀しくなる。

4か月前

飛来

6か月前

そしじ(🍀宀+神+主🍀)

6か月前

ぜんぶ綺麗にしよう、 立つ鳥跡を濁さず。 でも何処へ? 何処へでも、気が遠くなるほど遠く。 けれど壊れた翅は脆くくずれて、 あなたの手元にこびりついた陰のように 鬱々と覗いている。

5か月前

夏の夕陽

6か月前

自作詩を読む③身体

8か月前

[詩] ペルピニャン発

8月の詩

7月の詩

水の刻

午後の風はマリンブルー

1年前

鳥や虫、夏の歌、私的広告

¥100

柔らかく溶けていく氷

『  /トウメイ』

昼寝

夏の詩

みんな、詩人。

『かきごおり』

テスカトリポカ

連続する夏

鹿田、少し頭を使う。

夏が近づけば積乱雲が沸き立つ

【詩】ひとりくらし

4年前

【詩】ジジッ、ジー、ジーッ

【詩】てんとうむし

4年前

【詩】おくら花

4年前

【詩】 情報の波にさらわれて

夏の陽

【詩】パイナップル

4年前

「詩」蝉の夢

4年前

【夏の詩】

5年前

消えていく寂しさの中で【詩】

5年前

【 今年公開 】2冊の電子詩集【 無料 】 『 7春ポエム * 春の詩7 』 http://p.booklog.jp/book/121039 『 18夏ポエム ✦ 夏の詩18 』 http://p.booklog.jp/book/123856

6年前

【最新作】 2018年 『 18夏ポエム ✦ 夏の詩18 』 閲覧数:15  http://p.booklog.jp/book/123856 【処女作】 2010年 『 喪う一回性 喪う希少性 詩は 出逢う ふたたび死と』 閲覧数:84,876 http://p.booklog.jp/book/17380

6年前

世一、劇詩する『詩編 竿屋のこえ』

詩|関ヶ原