皆さんこんにちは、お久しぶりです!「Life Notes」です。さて、先日私は「グアム旅行」に行ってきました。今回は、その様子を書きたいと思いますので、ぜひ最後までお楽しみください。※この旅行記には有料部分が含まれています。ぜひご購入いただければ幸いです。 旅立ち準備で・・・。まず、私は今まで海外に行ったことがありませんでした。そこで、去年の12月頃からパスポートの申請や旅行の準備を始めましたが、慣れない書類と格闘することになりました(笑)。この時点で、楽しみよりも「面倒く
皆さん、暑い夏お元気でしょうか? さて、私「Life Notes」はサマーウォーズ4DXを見て来ました。 ※この記事はネタバレを含みますご了承ください。 目次 サマーウォーズの思いで初めて『サマーウォーズ』を観たのは、DVDを通してでした。オープニングで描かれる「OZ」の説明に強く引き込まれたのを覚えています。多くの人々が集まり、行政サービスから個人的なやり取りまで、様々な交流が行われている様子に驚き、その当時、私はこの映画が描く第二の仮想世界のスケールの大きさに圧倒さ
青い空に乗って、サーフィンで貴方に 会いに行こう!。
大切な人へのプレゼント。彼女は存在が可愛く、ただ彼女がそばにいるだけで愛おしい。プレゼントを選ぶ間、「彼女が喜んでくれるだろうか?」「彼女が受け取ってくれるだろうか?」と心配がよぎった。その不安からか、何だか胸が重くなった。店員さんに「ギフトでお願いします」と頼んで、一番豪華な包装をしてもらった。家に帰ってバースデーカードをはみ出すくらい書いた。美しい字で、彼女への気持ちを込めた。彼女にプレゼントを渡す瞬間、彼女が「何かな?」と言って、ドキッとした。心臓が飛び出るかと思ったが
・生きている。誰かが近くに居て、日々の変化を見届ける 瞬間に。「意見が入れ違う」・「お互いに寂しくなる」 こんな、感情が心を蝕んでいく。 でもそれは、「悲しみ」ではない「成長」の女神が、二人に微笑んでいるだけ。 プランターに花を生ける瞬間に、二人の視線が花の綺麗さに見とれている。 ベランダに花を育てて、休みの日に「カフェタイム」を作って 花という名の「観客」に普段のストレスを吸収してもらおう。 きっと、花の幹のように芯が固くなって素敵になれるから。
1000人ありがとうございます😭 これからもよろしくお願いします!
こんにちは「Life Notes」です。 まず最初に、日々「Life Notes」の作品を読んでくさだり ありがとうございます。 これからも作品を愛してくださると嬉しいです!!。 さて、今回の記事は。今までの作品の振り返りとして。 僕がなぜ[note]を始めたのかをお話出来ればと思います。 noteとの出会いまず最初に僕は、[note]は何だか敷居が高いなと感じていました。 なぜなら、他の「noterさん」の作品を見てみると、皆さん構成や 伝えたいことが明確で、読んでいて
去年のここの桜並木で告白したのに。 もう彼女はいない、「空白の春」がここにある。 傘に桜の花びらが乗っかって、少し癒してくれる。 彼女が隣に居なくても「桜」は強く僕の隣に咲いている。 根っこが主体になって→栄養を作って→幹が支えて→花が1輪1輪綺麗に 色ずく。 人々が桜の開花を期待して待っている、そんな風に考えると。 さっき僕が思っていた、「春の空白」は悲しみではなく、新たな気持ちを迎え入れる準備が出来ている「余裕」と捉えることが出来た。 そうして僕は、新たな感情を躍らせなが
夕方、バスに乗り込んだ。今日の出来事を振り返りながら、バスの揺られる車内で座席に身を委ねた。窓の外には夕日が沈み、車窓に流れる景色が目に映る。信号待ちの間には、小さな路地裏にある自販機や洗濯物が干してある様子が見える。それは今日も誰かがそこで生活している証拠だ。 そんな瞬間を感じながら、バスの車内には様々な人々が乗っている。自転車に乗った主婦や、保育園から帰る子供たちの姿が目に入る。バスが街を爽快に駆け抜ける感覚に、「まだ見ぬ風景を見せてくれる」というような言葉が浮かんでき
同じ人間なのにこんなにも難しいのだろう「恋」というものは? この世界で、CDにもレコ-ドにも無い「好きな人の声」が自分の 真横で自分の鼓膜が振動して、耳に入ってくる瞬間が話していなくても 緊張と嬉しさが心を満たしてくれるの。 「いつか彼女と何かしたいな~」と机の上で考えている時間が一番好き かも。でも、自分が持っている「彼女像」を前面に押し出して描いて いるのも疲れてしまうし、同時に彼女には幸せになってほしいし・・・ 難しい。でも「告白」する勇気はないし・・・じゃあ「心の推し
全編はこちらです、ぜひお読みください!!! ↓ 「桜井さん、僕のこと好きなんじゃ?」恋に疎い僕でも、気が付いてしまった。なぜなら、彼女の口調が柔らかすぎるからだ。「ちょっとおしゃべりしません?」や「ブランコに座りながら」といった言葉。これはもう、「あなたと一緒に居たいです先輩」という意味なのではと脳裏をよぎった。 勇気を出して、同僚にこのことを話してみた。そうすると同期のAさんは、「お前と桜井さん、会議の時距離が近かったよね」とか、「仲いいわよね、お似合
スキー場で、二人の男女が星を見ていた。 彼女の名前は「彩音」彼女はロマンチストだ。 そして、彼の名は「連」という。 彼らは、「小説」「詩」「俳句」などの物をこよなく愛する人だ。 「景色を見るたびに思い出が増えるね」が二人の口癖だ。 静かな雪のベットの上で、二人が手を繋いで同じ星を見ていた。 そして同時に。二人の指先が、重なる時新しい星に挨拶しているようだ。 温かいココアを飲みながら、「バカ笑い」をしてゲレンデマジックに罹った ような二人に幸せな時間が流れているのを説明をするの
貴方と同じ空間に居ることが嬉しい。 まるで、海で小舟に揺られているそんな穏やかな時間が好き。 顔、表情、笑い声、何気ない仕草。 全てが美しく心地がよい。 あなたが近くにいるのに、緊張が邪魔する。 話してしまえば「楽」なのに話せないから「不安になる」 僕と貴方が生きているこの時代しか、その姿がないなんて悲しい。 貴方の未来が明るいものだったら嬉しい。 そして、何気ない時に。自分のことを覚えていてくれると嬉しいな。 同じ月を見ているのなら、貴方が傍にいてくれているのと一緒だよね。
ある一人のプログラマーがいた、彼の名前はミスタ-M 彼はある事を疑問に思っていた。 それは、[AIだけが注目される社会が僕らが目指す社会なのか?」 この。広くて難しい問題を考えながら、彼はパソコンにプログラムを作り 自分で楽しんでいた、そんなある日のこと。 彼が深夜までプログラムを作っているとパソコンから大きな音がした。 まるでジエット機が自分の真上に飛んでいるかのような「轟音」だった。 しばらくして画面を見ていると、長髪の女性が画面の中から話かけてきた。 「私は、未来から来