夏じまいを考える
古着屋さんに居た頃は、
九月に入ったら半袖はちょっと着られないな、
となっていたことを思い出します。
夏は八月まで、
九月は秋物本気で売っていくぜ!
という感覚になってたな。
それに近いのか、
前の『詩の解説のような』まとめのところで、
在る夜のライブの間に書いた詩を載せていきます!と書いたのに、
何故か夏続きの詩をあげたのかといえば、
暑さは続くだろうけれど、
あの頃の感覚が抜け切れていない私は、
夏、という詩をあげるのはなぁという気持ちになってしまい、
急いで夏と題された詩をあげたのでした。
だって、書く量とあげる量が合わないから~、、、
詩のノートとnoteとの間が空いていくんですよね、
ペースがすごくばらばらだから。
そして季節がnoteにあげるまえに追い越していくという、
なんだか夏休みの宿題を急いで仕上げているような気持ちです。
というわけで、急いで夏の詩を上げた理由でした笑
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