人のメンタルが不安定なのは普通という話。 生きづらさは相手の気持ちのわかる豊かな可能性を持つという話。 ごもっともではあるのだけど、実際に壁にぶち当たっている人に届くのだろうか？ そして、生きづらさを持っている人を理解し、受け容れる気のある人はどれだけいるのだろうか？

いつかどこかで

264.Jean-Paul Sartre『Le mur』1937 ジャン・ポール・サルトル『壁』短編小説集だ。「言葉を探す事なく筆の流れるままに書かなければならない」それは小説というより詩ではないか？と思うが、これがサルトルのパロールなのか、エクリチュールなのか、定かではない。

全日本フィギュアスケート男子シングル。順位上から21歳,16歳,22歳,37歳。2024年の日本は経済も政治も大きく変化した。それに比すれば16歳だの、37歳だのは微かなことかもしれないが、長年のスケートファンにとっては大したことだ。才能と努力だけでは越えられない壁が微かに揺らぐ

目的への壁（課題）に遭遇しても いつも越えなくてもいいですよ 迂回する、抜け穴を探す、穴を掘る、誰かに壁を壊してもらう… 大切なのはその向こう側に手が届くことです 壁を越えることじゃないはずです 壁にいつまでも時間をかけるべきではありません

最近、すごい大きな悩みがある。私は「ライター」としてAKARIの記事を書くことが難しいという「壁」に突き当たっている。基準が厳しいので「ネタ」が出てきても消さないといけなくなる。支援員さんの要求も厳しいので、私はこの仕事に向いているのだろうかと思う…。

昨日、ライター会議があった。私は参加できなかったが、資料はしっかり見た。本当に厳しいの一言だ。健常者に見てもらえるように「健常者向けの記事」を書いたのだが、支援員さんから厳しい指摘を受けている。本当の意味でのバリアフリーが遠くなっていく気がする…。

世界は本当に不条理で越えることの難しいことが色々とあります😭会いたい人がいるのに高い高い壁があって私には乗り越えられるのかわかりません😭 気持ちは何も変わらないのに😿 すみません、意味不明なつぶやきですね… 最近自分の心境がよくわかりません…

0→1達成って、その次の迷子たちがたくさんいる。初めての収益化で喜んで、喜びもつかの間、次のネタがない。私もそんな迷子状態で、抜け出すために必死にもがいた。そして、答えに出会えた。みんなも一度はぶち当たる壁。立ち止まって、自分らしさを見つけ出してほしい。きっと乗り越えられるから。