坂口恭平さんの『自己否定をやめるための100日間ドリル』を読んだ。 自己否定と向き合うためにつけた日記はかなりボリューミー。辛いままでも毎日続ける、著者のストイックな姿勢に脱帽。と同時に距離も感じる。 でも、そこを乗り越えなければ光はないということなのかな。