クリティカル・ビジネス・パラダイムを読んで
こんばんは。最近発売された『クリティカル・ビジネス・パラダイム 社会運動とビジネスの交わるところ』を読んで、心に残ったところ・今後に活かしていきたいところの備忘録のためにここに記載します。
本の趣旨にフォーカスを当てたものではなく、あくまで自分の解釈です。
クリティカルであるための心構え歴史が「後退する」ことによって展開されていく、という部分。
目の前の嫌悪感や違和感に向き合うことで、新たな展開を生み出していくということが心に残った。初めの一歩として、日常の違和感を言葉とし