あみは46才でステージⅢの乳がんの治療中です。 友達に 「頑張れって言われると辛いかもしれないのだけど、、、でも頑張って欲しい、また元気になったら一緒に遊びたい」 「あの、こういってはあれだけども、でも、がんばってね。病気に負けないでね」 と言われたとき、本気で嬉しかった。携帯を閉じたり、玄関の扉閉めたとき時ちょっと泣いた。 親族からも 「ほんと大変だと思うけど、がんばって。なんでもできることはするから」 とか 「頑張って、また会えるの待ってるね」 とか言われた
あみは46才で乳がんのステージⅢの治療中です。 ええ、題名の通り。 がんにだけ、本当に色んな治療方法があるとされています。病院に行かずに治す、治ったという人もいて、奇跡もよく起きています。 ま、奇跡は起きるに決まっている。 わたしは、義務教育の子供が三人いるということと、家族の希望もあり、確実性がより高い西洋医学の標準治療を選択しましたが、、、 未だに、 「標準治療を選択しなくても、私の友達は病院に行かずに治したよ」 とか 「どこどこの温泉がいいらしいよ」 とか 「あ
あみは46才で乳がんステージⅢの治療中で文喫でパートしてます。 休憩時間や出勤前に読んだ本を投稿しています。 パートはお手すきの日もある 喫茶側だと、おしゃべりか掃除ぐらいしかすることがなく、ランチのチケットを種類別で並べ替えてみたり、床を掃いてみたりして、仕事している風を出したりしている。 出せてないと思うけど 笑 ランチチケットは キーマカレー ナポリタン パスタ ライスボールと 淡いピンクとブルーの厚紙なのだが ずっと使いまわしなのでもう擦り切れて薄くなってきてい
みなさんは遺影を撮ったことありますか? 遺影を撮るまでの気持ちやその後の気持ちは下の2記事に。 今回は、実際は現場で何が起きていたかの爆笑編となっております。 事件は現場で起きてるんだ!! ちなみに、断っておくと、彦坂さんのせいでは全くなく、全て私の素人の責任です。 【遺影:衝撃編】 遺影を撮ってみて、写真の破壊力に私の何かのタガが外れた件 【遺影:感動編】 自分のことを色の薄いおばQだと思っていたら 遺影を撮ったら全く濃くて元の自分に戻れた話 撮影には、メイク
あみは46才で乳がんステージⅢの治療をしています。 ですが、医療現場の人達に、恐ろしく元気だね。考えられないけどねと言われております。 もともと通院の点滴なので内臓系のガンの人達よりはそこまでキツイ薬でもないということもあります。いまはパクリタキセル。 単純に、痩せていかないのと、肌艶がいい。 そして、何より、回復が劇的に早いと言われております。 パクリタキセルは通常、毛細血管がやられるので、点滴の針が刺せなくなるのと、毛細血管がやられることで、ヘモグロビンが減り、貧血
あみは46才で乳がんステージⅢの治療中ですが 文喫栄でパートをしています。そこで買った本などを、勝手におすすめするブログ ちょっと韻を踏めてるのか??笑
私はちょっと自信を無くしていた だって健康だけが取り柄みたいなものだったから がんは、幼少期以来ぶりの、 お久しぶりというほどの自分ではどうにもならないことだった 標準治療をしたとしても、10年後生きてる確率は90%ですって言われて 100%じゃないんだっていう衝撃 10%は死ぬんだという衝撃 いや、人はいつか死ぬ 天災や交通事故で死ぬ確率も同じだからと言われたんだけど、健康な時は普段はみんな忘れて生きていける。そこが違う。 傷跡は間違いなく毎日見るところにあ
私は46才で、義務教育の子供が三人います。 私は自己表現として、っずっと文章を書いてきていました。 家の中で発言することは許されず、ずっと寡黙。私はずっと頭の中の誰かと、本の中の誰かと話していました。 いまや早口すぎて圧が強いと言われることが多いが本当に話すことができないでいて。 本当に練習しました。 もう失敗するなら早い方がいいから。 どんな話題にどんな回答をするのが正解なのか、どう返すのが正解か。 どんな音量やテンションで話すのが仲間ということになるのだろうか。
あみは46才で乳がんステージⅢの治療中です。 パクリタキセル投薬12回中7回目 今日は久しぶりに血液検査 最低値8.0までいったヘモグロビンが9.3というまさかのV字回復 キレキレの伊東先生は笑っていて、ほんとすごいんだけど!!ちょっと二日に一回にウェハースしたらどうなるかやってみてよ。これは驚異的だよ。あみさんは投薬中だからね。普通こんなに増えないよ と言われたのでこんど二日に一回食べる感じにしてみようと思う。 たべる量が本当に減っているので本当にありがたい数値
こんにちは!あみは46才で乳がんステージⅢの治療中です。 私はなんだかいつも、本出せるんだじゃないと言われます。 ここ10年ずっと誰かに言われている気がします。 そして、方や、出版は簡単だよということも聴いたりします。 自費出版やキンドルで受注生産だったら出せるよとか色々。 そうこうしているうちに、ZINEというジャンルの本があることを知りました。 ジンって読むんだというところから。 そして、その本の専門の本屋すらあるという。 セコいあみは、自分で出して自分で売る
セコにちは! こんにちは! お金が幸せを運んでくると思っていた時代の話はこちらにかいたのだけど、結局はお金という単体ではなくて、自分が自分を幸せにしていくんだなというとろに落ち着きました。 何とかしていけるという自信、なんとかなるという自分。 食っていくだけならなんとかなるという軸 そして、私は乳がんになり、家に二か月いて思ったことは、、 社会とつながっていたい ということでした。 家族だけでもちょっとなという気分 仕事がないのってつまんないなと思ったんです。ビ
セコようございます。(おはようございます) あみは46才で乳がんの治療中で、家計も強いです。 若かりし私の家計管理のスタートは、 「お金があれば幸せになれる」と本当に思っていたことに始まります。 自分で自分の生活が選べて生きていることの自由さと尊さ、そして尊厳が、使えるお金と比例していると思っていたわけです。 そしてお金が子供達を守ってくれるとも思っていました。 なので、創意工夫をしまくります。 はじめはお得なことが節約で、一円でも安いものを探すのが節約だと勘違いして
セコにちは!(こんにちは) あみは46才で乳がんの治療中で、家計にも強いです。 なんとなくの話の流れで、家計の話や節約の話になると、ものすごい反応が返ってきます。 例えば、こんな感じ。 主婦業10年の記念に応募したらサンキュに載ったと「しか」言ってないのに、 「わたしの提供したサービスは節約ではないんだけど、、」 「わたし、節約とか考えたことないの。なんか回ってくるの」 「お金を考え出すと眠たくなるの」 「お金のことをなんでいつも考えていられるの?頑張ってるんだ
あみは46才で乳がんステージⅢの治療中ですが、家計のことも強いです。 しばらくは家計の記事も書いていく予定です。 2024年の12月号の別冊付録 年収別実例 100ページのボリューム 「50人の貯蓄と投資」にひろさんであみが載りました。 2023年の9月号に載ったものの再編集になります。色々 名前変わっています笑 そもそも、なんの記事かという話なのですが、 家計やりくりコンテスト2023という企画があるのを雑誌でみて、もう主婦やって10年過ぎたし、記念にだしてみるかと思
あみは46才の乳がんステージⅢの治療中です がんを5月に告知されたとき 「季節的にも本当にキツイ治療になっていくから。痩せていく人もいるし。痩せると注射がさせなくなったりするし、だから今から食べれるものは食べといてね。」といわれていました。 そして、Youtubeでよくある質問を色々したのですが、 水、人参ジュース、クエン酸と重曹 etc。。 本当に食べたいものを食べておけばいいとのこと。 そして、私は予定があった人達に、乳がんになった。SNSで周知はする勇気はまだ
あみは46才で乳がんのステージⅢの治療中です。 しばらく目がパクリタキセルのせいでしょぼしょぼになってしまい投稿できず残念でした。 SNSでケーキを食べるのをアップしたら起きたこと で、その間に、食欲出てきたんでケーキを食べるSNSをアップしたところ 5名から「あみちゃん、ガン細胞は糖が餌だから気を付けて!」とメッセージが5名から来たのです。ある意味愛♪ 食事はずっと誰かに提案され続けている。 ま、私の場合は私だけは白砂糖と乳製品、小麦は20代からずっと気をつけてい