人気の記事一覧

「色色衣」【10月14日(日)】

1か月前

著…堀越英美 イラスト…海島千本『エモい古語辞典』

10月の俳句など

2週間前

なんでもありの短歌

1か月前

黒猫や 久しう窓に ゐたりかな 実家に帰った日につくりました。 窓のレールの上で長い時間寝てたんでしょうね、野良猫さん。寝癖がついていて可愛かったです🐈‍⬛

もし松田聖子の「ガラスの林檎」が古典和歌だったら

089.Howard Pyle『KING ARTHUR』1903 パイルの『アーサー王』だ。ドルイド・マーリン、円卓の騎士たちのエピソードも詰まっている。古語・雅語で書かれていて、Thou(汝は)とかある。あとI know notとか、doがない否定文がある。中英語かな?面白い。

5か月前

【今日の短歌】 出かけても 耐久年数ばかりなら せめて家では 外をみよみよ 最近、窓と壁の話ばかりする我が夫 (終の住処を建てるため) 今の住まいは窓の外に山々が見えるのにすっかり当たり前になって… 入居当初の感動は何処へ みよみよ…古語で「よく見なさい」の意味

古くからある素敵な日本語たち

7か月前

もし熊木杏里の「誕生日」が古典和歌だったら

もし松田聖子の「風は秋色」が古典和歌だったら

もし松田聖子の「Rock'n Rouge」が古典和歌だったら

『俳句四季』9月号「精鋭16句」に寄稿しております

3か月前

心得( こころう )。

6か月前

蛇の異称、くちなわ。口縄・朽縄とも書く。蛇は古語で「へみ」だが、忌詞(いみことば)として間接的な表現の「くちなわ」となった。朽ちた縄に似ている所が語源とされる。なお、西日本では蛇の事を普通語として、くちなわと呼ぶ。因みに大蛇の事は「おろち」と呼ぶ。隠語として「うわばみ」とも言う。

7か月前

「AI三賢者と遊びたりけり」「若き人の言葉を古語に移しぬ」

223.花火

かくとだに「よう言わんわ」のさしも草

9か月前

【自己分析】歌詞が美しい曲1

アイヌの歴史5『アイヌに関する俗説の否定』

2024/05/20 (月) 日記。古語。六宝菜。歯が欠けた。

古文をなぜ勉強するのかについて考えた

7か月前

接頭語の『お』の話から派生

やりたいことリスト7/6更新(My Bucket List)

【短歌】花の雨こそあはれなりけれ

8か月前

これは拙著へのささやかな感想かも知れないが、日本文学の未来にとっては偉大なる第一歩である!! ~かも知れない(笑) 

9か月前

古文作家の松井浩一と申します。「苔の下道」という現代の恋愛小説を源氏物語などの文体の古語で書きました。

9か月前

すのむすひあめのほむすひたまむすひまさかごむすひひめむすひ【恋愛・人間関係祝詞】

2か月前

わたしの「かしらん」

第12回俳句四季新人賞応募作『トーキング・アバウト』

9か月前

さもありなん

【歌日記】5/30

蔓葉蒐『冨士之龍』

10か月前

【歌日記】5/28

9か月前

カンダンケー!?

【流感】 今夜は帰りに近所のかかりつけの内科へ寄って、流感(流行性感冒=インフルエンザ)の予防接種をしました。 例のアレのナニも先月5回目を打ちましたし、これでちょっと安心かな? 最近は「流感」という語を使わなくなりましたね。私が子どもの頃はまだ使っていたのですが…。^_^

沙羅双樹の詩

3か月前

エッセイ | 流行語・スラングをどこまで覚えるべきか?

中世イタリア語のancire 'to kill'とイタリア語のuccidere 'to kill':-n-はどこから出てきたのか?

「野分のまたの日こそ」

mizu amane: 4月24日ニューシングル「miotsukushi」リリース

7か月前

古語の「ゆかし」現代に復活してほしい

〈漢字短歌〉 虫のつく漢字並びてうとましき蜾蠃少女は褒め言葉なり 蜾蠃少女 すがるおとめ:ジガバチのように腰の細い美しい少女 (画像:旺文社 図解全訳古語辞典)

わが家の庭の雪中梅

9か月前

久しぶりの短歌 つるさんの褒めます企画に滑りこみ参加 

今日の日記

11か月前

週刊俳句に鑑賞文の寄稿しました

11か月前

カクテル アメリカーノとカルーセル

9か月前