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「『心豊か』に生きるヒントは古典にあり。」

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ロベルト・ロッセリーニ監督 『無防備都市』 : ヌーヴェル・ヴァーグとリアリズム

『淀川長治 映画ベスト100&ベストテン』 : 淀川長治が、テレビでは語れなかったこと。

ルイ・マル監督 『死刑台のエレベーター』 : 赤シャツ的「映画マニア」の御用達作品

作品4 『淋しい別荘』1909

エリッヒ・フォン・シュトロハイム監督 『グリード』 : わが友、シュトロハイム!

フリッツ・ラング監督 『M』 : われら「Mの世代」

歴史映画『クロムウェル』(1970 英) ~CGの無い半世紀前の名作で17世紀の野戦の迫力を体験する

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名作 『市民ケーン』の すごさの真相 : 技術的斬新さの 歴史的意義だけではない。

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F・W・ムルナウ監督 『サンライズ』 : 瞠目すべき「映像のマジック」

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F・W・ムルナウ監督 『ファウスト』 : 暴君としての神、 道化としての悪魔

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赤い風車 その2 ジョン・ヒューストン、ジョルジュ・オーリク、トゥールーズ・ロートレック

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3つの好きな映画|「今さら」ではなく「今から」戦前古典の名作を[チャップリン、ウェルズ、キャプラ]

F・W・ムルナウ監督 『都会の女』 : モノクロの美しさを痛感

F・W・ムルナウ監督 『最後の人』 : 鵜呑みにして良いのか?

21歳、女、ゴダールが好き。 / 『気狂いピエロ』

ここ最近の夜の過ごし方

【古典映画】「雨に唄えば」

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好きな映画を聞かれたとき、寧ろ答えない作品/ 『裁かるゝジャンヌ』

繊細社畜女子の映画鑑賞記録「8 1/2」

繊細社畜女子の映画鑑賞記録「甘い生活」

繊細社畜女子の映画鑑賞記録「道(1954)」

【百年ニュース】1921(大正10)9月15日(木) 米国で映画『小公子(Little Lord Fauntleroy)』公開。製作と主演はスター女優のメアリー・ピックフォード。監督はメアリーの実弟ジャック・ピックフォードとアルフレッド・グリーン。原作はフランシス・ホジソン・バーネット。日本では川端康成の翻訳が有名。

映画感想文 金田一耕助シリーズ 悪魔の手鞠歌以降

映画感想 炎上

映画感想 犬神家の一族(1976)

映画感想 怪談(1965)

#6「ボルシチとピロシキと名画座」

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映画感想文 ビルマの竪琴(1956総集編)

アラン・レネ監督 『去年マリアンバードで』 : 〈記憶〉の迷宮で

誰が為の「休日」

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映画『素晴らしき哉、人生!』が素晴らしい! 今だからこそ見てほしい映画かも

映画感想 羅生門

ヒッチコック「めまい」について私の幼少期の解釈が今でも正しいと思っているし、周知の事実だと思っていたのだが、ネットで検索してもその解釈が出てこない件(ネタバレ注意)

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映画の感想「風と共に去りぬ」

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「アメリカ消防士の生活」凝った編集技術を見逃すな!

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