ログイン
会員登録
古典映画
書いてみる
関連タグ
#映画 (294,981)
#映画レビュー (71,817)
#映画感想 (60,834)
#映画感想文 (80,457)
#名作映画 (532)
#映画評 (8,547)
人気
急上昇
新着
定番
有料のみ
48件
人気の記事一覧
チャールズ・チャップリン 『黄金狂時代』 : 「喜劇」と「ラブストーリー」の二側面について
年間読書人
5日前
11
「『心豊か』に生きるヒントは古典にあり。」
TOMOKI
7か月前
6
ロベルト・ロッセリーニ監督 『無防備都市』 : ヌーヴェル・ヴァーグとリアリズム
年間読書人
3か月前
17
『淀川長治 映画ベスト100&ベストテン』 : 淀川長治が、テレビでは語れなかったこと。
年間読書人
5か月前
26
ルイ・マル監督 『死刑台のエレベーター』 : 赤シャツ的「映画マニア」の御用達作品
年間読書人
4か月前
22
作品4 『淋しい別荘』1909
ふじむらたいき
7か月前
3
エリッヒ・フォン・シュトロハイム監督 『グリード』 : わが友、シュトロハイム!
年間読書人
4か月前
8
フリッツ・ラング監督 『M』 : われら「Mの世代」
年間読書人
5か月前
20
歴史映画『クロムウェル』(1970 英) ~CGの無い半世紀前の名作で17世紀の野戦の迫力を体験する
KOTOYO
9か月前
1
名作 『市民ケーン』の すごさの真相 : 技術的斬新さの 歴史的意義だけではない。
年間読書人
10か月前
48
F・W・ムルナウ監督 『サンライズ』 : 瞠目すべき「映像のマジック」
年間読書人
11か月前
15
F・W・ムルナウ監督 『ファウスト』 : 暴君としての神、 道化としての悪魔
年間読書人
11か月前
13
赤い風車 その2 ジョン・ヒューストン、ジョルジュ・オーリク、トゥールーズ・ロートレック
壷中天
1年前
1
3つの好きな映画|「今さら」ではなく「今から」戦前古典の名作を[チャップリン、ウェルズ、キャプラ]
miumichimia | 旅と本と映画、そして建築も。
1年前
69
F・W・ムルナウ監督 『都会の女』 : モノクロの美しさを痛感
年間読書人
1年前
15
F・W・ムルナウ監督 『最後の人』 : 鵜呑みにして良いのか?
年間読書人
1年前
11
21歳、女、ゴダールが好き。 / 『気狂いピエロ』
はなればなれのマチルダ
2年前
19
ここ最近の夜の過ごし方
しまさや
2年前
6
【古典映画】「雨に唄えば」
TOMOKI
2年前
3
好きな映画を聞かれたとき、寧ろ答えない作品/ 『裁かるゝジャンヌ』
はなればなれのマチルダ
2年前
3
繊細社畜女子の映画鑑賞記録「8 1/2」
おだもえ
2年前
2
繊細社畜女子の映画鑑賞記録「甘い生活」
おだもえ
2年前
2
繊細社畜女子の映画鑑賞記録「道(1954)」
おだもえ
2年前
1
【百年ニュース】1921(大正10)9月15日(木) 米国で映画『小公子(Little Lord Fauntleroy)』公開。製作と主演はスター女優のメアリー・ピックフォード。監督はメアリーの実弟ジャック・ピックフォードとアルフレッド・グリーン。原作はフランシス・ホジソン・バーネット。日本では川端康成の翻訳が有名。
吉塚康一 Koichi Yoshizuka
3年前
3
映画感想文 金田一耕助シリーズ 悪魔の手鞠歌以降
とらつぐみ
3年前
9
映画感想 炎上
とらつぐみ
3年前
13
映画感想 犬神家の一族(1976)
とらつぐみ
3年前
8
映画感想 怪談(1965)
とらつぐみ
3年前
4
#6「ボルシチとピロシキと名画座」
deko
3年前
33
映画感想文 ビルマの竪琴(1956総集編)
とらつぐみ
3年前
2
アラン・レネ監督 『去年マリアンバードで』 : 〈記憶〉の迷宮で
年間読書人
3年前
5
誰が為の「休日」
すき
3年前
3
映画『素晴らしき哉、人生!』が素晴らしい! 今だからこそ見てほしい映画かも
トコマ (The Coach Tokoma) |ライフ・コーチング
3年前
1
映画感想 羅生門
とらつぐみ
3年前
2
ヒッチコック「めまい」について私の幼少期の解釈が今でも正しいと思っているし、周知の事実だと思っていたのだが、ネットで検索してもその解釈が出てこない件(ネタバレ注意)
Iwahama
4年前
11
映画の感想「風と共に去りぬ」
さきち
4年前
9
「大列車強盗」物語をもった映画の登場
ちゃんまー
4年前
2
「アメリカ消防士の生活」凝った編集技術を見逃すな!
ちゃんまー
4年前
2
「回転」
TOMOKI
4年前
2
ジャン・ルノワール監督 『大いなる幻影』 : 「理想」という大いなる幻影
年間読書人
5か月前
22
セルゲイ・エイゼンシュテイン監督 『戦艦ポチョムキン』 : イデオロギーとは、自覚困難な「色メガネ」の一種
年間読書人
6か月前
8
リンク集「海外映画(欧州系・芸術系ほか)」関連レビュー
年間読書人
7か月前
7
ジュリアン・デュヴィヴィエ監督 『巴里の空の下セーヌは流れる』 : 永遠なる「花の都」
年間読書人
8か月前
10
仕事と人生に効く教養としての映画:伊藤 弘了
アポロ
1年前
野獣の王
凰太郎
1年前
【古典映画】「嵐が丘」
TOMOKI
2年前
【古典映画】「ボー・ジェスト」
TOMOKI
2年前
作品の質てなんだろうね?ということ
ハルトマン
4年前