わたしは加害恐怖の強迫性障害。noteでは辛辣なことを書くが、実生活では徹底的に「いい人」を演じている。会う人全てに好感を与えるべく粉骨砕身して日々を送っている。それでも、わたしのことを「なんだか好きになれない」と言っている人がいるよと教えてくれる親切な人もいる。
すぐには前へ一歩前進しないこともある。 そんなときは深呼吸。 少しずつだけど前進する自分を信じよう。 私は大丈夫。 ひとりじゃない。 自分を客観的に見て。 ひとりじゃないから。
気にかけてもらえるって嬉しいよね。 「体調は大丈夫?」 短いけれど心のこもった母からのメッセージ。 心の奥がポッと温まった。 過去にいろいろあっても家族は家族。 気にかけてくれているんだね。 ありがとう、お母さん。