一次創作で小節を書いていると、「読まれないものになんの価値か?」と思う日は必ず来る。娯楽は山ほどある でも、この話の続きを私が読みたいんだよと思える1ページが書けたなら、私の一日には価値がある
長編小説の続編を書く難しさを痛感中… 😖 一つのお話としてそのまま続けちゃってもいい気がするけど、改めて設定のおさらいをしてもらう方がいいような気もして… でもダラダラ長くもしたくない〜
30代以降は創作キャラらしきキャラが浮かばず💦今生み出したとすると、20代までとはまた別の感性や性格のキャラになるのかも…?🙄それよりも『既に50人以上は居るのだからこれ以上増やすよりも、そろそろ物語作ろうぜ』といった声が聞こえてきそうである…🫠…ぼちぼち楽しくやっていく…!💪
半世紀前、日本にはカッコいいCMを創り続けた伝説のクリエイターがいた。 彼の名は杉山登志。しかし彼は内なる空虚感に怯え、1973年に早逝する。 「何もない」んじゃない。「器が大きい」んだ。 https://note.com/theshadow/n/ne85fbb34d47a
修正、嫌い。だけどこんな勉強になることはないと思う。ここが気になると言われたところはやはり問題がある。問題がなくとも、あらたな道が見えたりする。結果、自分が書いたもの以上の完成度になると思う。 がんばれ、わたし。
がんばらねばならぬ❗️あと少しと言えるところまで❗️つらいけど楽しい、苦しいけど幸せ。やればやるほど、この企画はすごく書きたくなる。出会えてよかった!比例して自分の能力不足を痛感中。ぜんぜんダメだ、私。
ああ、ちょっとだけ見えてきた。でも表現するスキルが足りないこともわかる。課題を探しながら、表現を身につけながら進まなくちゃならない。でもやり切りたい。納得いく大切な作品に仕上げたい。
かなり集中して書いてトンネルを抜けた感覚がある。実際には6割か7割という感じだけど、進む道が見えた、書きたい作品が見えた……ああ😭ここにくるまでなんて遠かったか。この気持ちのまま書き切りたいが、なにせ馬力がない。
修正は完了し、改めて指示を受けて修正作業中。遅々たるあゆみだけど、ほんの少し前進したか? 少なくとも叩かれても凹まない体力がついた。叩かれてはないけど☺️ そんな合間に楽しい企画。真逆世界ゆえ楽しみしかない。とはいえ私にはラクな脚本はなし。壁にぶつかりながら前に進むのだ。