『整体対話読本 ある』を読む(2)
趣味というのではなく、自分のライフワークとして、絵を描くとか、詩や文章を書く、何か表現しようとする人の話を聞いたり読んだりするのが好きだ。日常生活と創作にどう折り合いをつけているのか、あるいはそんな風に分けては考えないのか。でも現実には経済、時間、限られたエネルギーをどう使うのか問題というのは誰にもある筈で、個人的にはとても興味がある。
『整体対話読本 ある』の、「つくる人」の章から、以下引用。
趣味というのではなく、自分のライフワークとして、絵を描くとか、詩や文章を書く、何か表現しようとする人の話を聞いたり読んだりするのが好きだ。日常生活と創作にどう折り合いをつけているのか、あるいはそんな風に分けては考えないのか。でも現実には経済、時間、限られたエネルギーをどう使うのか問題というのは誰にもある筈で、個人的にはとても興味がある。
『整体対話読本 ある』の、「つくる人」の章から、以下引用。