人気の記事一覧

白饅頭日誌:6月17日「征服者気取りが大騒ぎ」

4か月前

なぜビジネスパーソンに人文知が必要なのか?

インタビュー情報だけで顧客を理解したつもりになってはいけない~人類学的思考とマーケティングリサーチ~

1か月前

最近は日々やることの振れ幅をめっちゃ意識してるよという話。

トマトをメロンにみせようとするから にせものになるんだよ

6か月前

悪魔のひき臼

1か月前

人文知(アカデミア)とビジネス

2か月前

【NY挑戦の記録】読了!新・ラグジュアリー 文化が生み出す経済 10の講義の巻

私がどこに向かっていく存在なのかがわかった

企業における人文系研究者の新しい働き方【哲学クラウド代表×哲学者対談】

自然と風土にセミアカデミーが必要な理由

考え抜くことで偏見から解放される「哲学対話」の魅力

地方創生のモヤモヤ感

1か月前

僕は虹のような架け橋になりたい。

7か月前

室越龍之介さんの「会津でLe Tonneau」参加してきました!その①

5か月前

答えのない時代だからこそ、人文科学の力が必要だ

1か月前

coten radioを1年視聴した感想。社会には愛しかない。

黒人奴隷貿易に携わっていたイエズス会

2か月前

新しい視点

読書日記 「人文知1 心と言」と動きと言葉

対人援助の人文知との再接続に向けて

5か月前

【LEGO日記】NIとAI

2か月前

人文知という棍棒を手に入れろ-ゆるふわ感動ワードに流されない方法-

4か月前

Private Knowledge Companyとしての株式会社COTEN

6か月前

冥王星水瓶座時代の考察。 未来は予測できる?!(AI対話)

COTENラジオ 個人的オススメBEST3

8か月前

◆透明な意識で対象・世界に対峙し、出来る限りありのままに現実を見ようとするには、逆説的ながら、そのままには見ないという方略が欠かせない。自由な心で、距離をとり迂回し、範型や虚構を用い、異文脈に置く等の作業を要する。遠い引照基準を多く備えるほど、対象の意味はより確度を増していく。

書籍:最強チームを作る方法

書籍:神道はなぜ教えがないのか

書籍:別冊NHK100分de名著 ナショナリズム

そもそも"人文知"って?なぜ3人のLINEグループを作ったんだ?

書籍:人生後半の戦略書

◆私たちは何を見ているのか、何をしているのか、を知るためには引照基準たる範型・範例が必要であり、それとの偏差分析(どこが違うか、どれくらい違うか)が必要である。この作業を直の事象でアドホックに行うのではなく、範型・範例の整理編成・吟味省察を別個に事前にしておくという人文知の役割。

COTEN RADIO 民主主義の歴史編5

書籍:わかったつもり

書籍【センスメイキング 本当に重要なものを見極める力】読了

旅レポート#004:命の表裏をめくる地図〜分人主義と命の裏側〜

10か月前

COTEN RADIO 民主主義の歴史編1

書籍:「教える」ということ

死との距離感が今の日本人は狂っているのかもしれない  死から過剰に逃げていると逆の生きることからも逃げることになる 生存至上主義というのは死を過剰に遠ざけて生きることもできなくなってしまうものだと思う 生と死は二律背反の両面性を持っているもの、他方なくしてもう片方もなし

7か月前

大人の学びと人文知

1年前

人間観の素通り。これこそが進歩主義者の大きな欠陥だと福田恒存は述べた 人文知ともいえる人間としてのド基礎を蔑ろにし、やれ経済だの、やれ平等だの述べているのは何ともおかしなことである 基礎を欠いた上に作ったものなどどれだけの手間とお金をかけても砂上の楼閣にしかならない

7か月前

川谷茂樹『スポーツ倫理学講義』が暴いてしまったもの

COTEN RADIO 民主主義の歴史編4

COTEN RADIO 民主主義の歴史編3

すごいソビエトロシア感を感じる……… マスコミでは口に出せないアイツが流行していて、それを含めた感染症の予防としてマスコミでは口に出せないアイツ😷が有用というアイロニー。 Twitterでは名前を呼んではならないあのキョージュに空気を読まず頑張ってほしいところではある 😉

COTEN RADIO 民主主義の歴史編2

小売からフィンテック事業を行う株式会社丸井グループと「歴史を面白く学ぶコテンラジオ(COTEN RADIO)」を運営する株式会社COTENが資本業務提携契約を締結

【事業案内】言葉屋のやっていること