もし我が背景世界に下水道は存在せず、微生物による分解で処理しているなら、下水道に何か怪しいモノが住み着く問題はなくなり、主人公は別な場所を探索する。問題の所在と解決の方法が変わる。このように、世界設定とキャラの動き、ストーリー展開は、我が作品では、かなり密接に結びついている。
昨夜は映画「ジョーカー」を観た。2度目。初回見た時では気付けなかった細部の演出やスゴい点に気付かされた。主演男優さんの演技、ダンス、表情すべて神がかっていて刺激を受けた。完全に芸術として昇華されてる。世間への影響は様々だとしても。そして、なぜか三角チョコパイ最新作よくばりいちご。
創作の世界ではしばしば「ストーリーが先かキャラクターが先か、それとも世界観設定が先か」といった議論が巻き起こる。 しかし、私はいつも「コンセプト優先」=何をつくるかを考えてきた。それが決まれば物語も人物も世界観もおのずと決まるのだ。 https://note.mu/iijimafon/n/ne6c8aa11d97d
地球に閉じ込められて地球人という意識生命体としか意思疎通できないから外表面上の差別を生んでしまうのだと読んでて思った。同じように地球を離れて地球人ではない生命体に出会って恋愛して死にたい。 今日のおすすめ漫画【2018.03.21】 https://cutboss.wordpress.com/2018/03/21/knight/