ゆきくらげ

小さい頃から描いてきた作品の世界設定を書いていきます。Twitterには絵も載せていきます。作品として世に出すことが目標。

ゆきくらげ

小さい頃から描いてきた作品の世界設定を書いていきます。Twitterには絵も載せていきます。作品として世に出すことが目標。

マガジン

最近の記事

コンセ

このnoteは、私の世界観に出てくる登場人物の設定を書いたものです。 【キャラクター名】 コンセ 【キャラクターデータ】 混沌が溢れる世界の創造主(リンクは世界観の説明) https://note.com/yukinokurage/n/n927e8046fa91 見た目 https://twitter.com/yukinokurage/status/1347763412411928576 人の姿をした見た目をしているが、正体は混沌であるため姿は不定形である。 「人こそ

    • ホロア

      このnoteは、私の世界観に出てくる登場人物の設定を書いたものです。 【キャラクター名】 ホロア 【キャラクターデータ】 混沌が溢れる世界の住人(リンクは世界観の説明) https://note.com/yukinokurage/n/n927e8046fa91 見た目 両眼を隠した青年の姿。 上記の世界観を管理する特別な存在。裏の主人公とも言える者。 混沌が溢れる世界を管理する者。この世界の真実を知っている者。 この世界は曖昧な混沌が溢れており、かつてはとても不安定な

      • スリエ

        このnoteは、私の世界観に出てくる登場人物の設定を書いたものです。 【キャラクター名】 スリエ 【キャラクターデータ】 混沌が溢れる世界の住人(リンクは世界観の説明) https://note.com/yukinokurage/n/n927e8046fa91 見た目 https://twitter.com/yukinokurage/status/1347724537996038145 上記の世界の主人公、フェンと共に旅をする同級生。 混沌の力の使い方を学校に入学した

        • フェン

          このnoteは、私の世界観に出てくる登場人物の設定を書いたものです。 【キャラクター名】 フェン 【キャラクターデータ】 混沌が溢れる世界の住人(リンクは世界観の説明) https://note.com/yukinokurage/n/n927e8046fa91 見た目 https://twitter.com/yukinokurage/status/1347712431959597058 上記の世界観での主人公。 混沌の力の使い方を学校に入学した学生として物語がスタート

        マガジン

        • キャラクター
          4本
        • 世界設定
          5本
        • 日記、感想など
          2本
        • 能力(職)設定
          24本

        記事

          俺の能力は混沌だ!

          これは私が描いている絵の世界観について書いたnoteです。 【タイトル】 俺の能力は混沌だ!(仮名) 【世界観】 混沌が溢れる世界が舞台。この世界は混沌から世界が生まれている。 ここで言う「混沌から生まれた」というのは、神話のように「世界創成の物語で混沌から世界が生まれた」という内容ではない。 この世界は「世界を取り込むことに失敗した混沌」から既存の世界たちとは別に「混沌がゼロから作った世界」である。 この世界は混沌から全てが作られている。世界の全ては混沌の性質を持っ

          俺の能力は混沌だ!

          混沌について

          このnoteは、私が描いている世界観の中で定義されている『混沌』について紹介します。 混沌について混沌は世界の始まりからある存在で、世界に存在するあらゆるものが混沌から生まれている。 混沌とは「世界の全ての存在と同一のもの」である。 能力としての混沌 混沌はエネルギーでもあって物質でもある。生物でもあり非生物でもある。 あらゆる存在の元である性質を持ち、“存在する”という性質が強く耐久力が高く威力も高い。しかし、「全てであると同時に全てではない」ため、形状や性質は曖昧であ

          混沌について

          世界創生の神話

          このnoteの内容は自分がずっと描いている世界観をテキストにしたものです。 色々な世界観の作品を作っているのですが、全ての世界観に共通した神話の話を解説します。 この神話の内容は自分の世界観の中で空想として語り継がれていますが、実際の出来事として位置付けています。 世界創生の物語混沌の中に始まりの者が存在した。 その者は自身を二つに分け、それぞれに役目を決めた。 一人は、混沌から様々なものを生み出して、世界を作ることにした。 もう一人は、作られていく世界が間違った方向

          世界創生の神話

          アメコミみたいなことがしたい

          マーベルヒーローの著作権が作者ではなく会社にあるというのをご存じでしょうか? 私はアメコミが好きなのですが(好きだけどにわかです)、マーベルの殻クターの著作権が会社にあるというのはとてもいいなと思うんです。 マーベルの人気キャラクターであるアイアンマンやハルクなどは、著作権が会社にあるそうです。そのため、時代によって別の作者が新しい解釈で漫画を描いています。 日本にも愛されているキャラクターや作品はたくさんあってリメイクされるものもあると思う。でも、もっと大々的に世界観を

          アメコミみたいなことがしたい

          超能士

          自分が作った世界観である“ゴッドクリエイトワールド”に存在する職(ジョブ)を解説します。 職階級(ジョブランク)は上位に分類されるため、職枠(ジョブフレーム)の使用枠は3となる。 職の概要設定は別のnoteを参照してください。 “ゴッドクリエイトワールド”は以下のリンクに記載しています。 https://note.com/yukinokurage/n/na4aa85e2cec9 属性などの基本性っていは以下のリンクに記載しています。 https://note.com/

          仙術士

          自分が作った世界観である“ゴッドクリエイトワールド”に存在する職(ジョブ)を解説します。 職階級(ジョブランク)は上位に分類されるため、職枠(ジョブフレーム)の使用枠は3となる。 職の概要設定は別のnoteを参照してください。 “ゴッドクリエイトワールド”は以下のリンクに記載しています。 https://note.com/yukinokurage/n/na4aa85e2cec9 属性などの基本性っていは以下のリンクに記載しています。 https://note.com/

          妖装士と死装士

          自分が作った世界観である“ゴッドクリエイトワールド”に存在する職(ジョブ)を解説します。 職階級(ジョブランク)は中位に分類されるため、職枠(ジョブフレーム)の使用枠は2となる。 職の概要設定は別のnoteを参照してください。 “ゴッドクリエイトワールド”は以下のリンクに記載しています。 https://note.com/yukinokurage/n/na4aa85e2cec9 属性などの基本性っていは以下のリンクに記載しています。 https://note.com/

          妖装士と死装士

          言能士

          自分が作った世界観である“ゴッドクリエイトワールド”に存在する職(ジョブ)を解説します。 職階級(ジョブランク)は上位に分類されるため、職枠(ジョブフレーム)の使用枠は3となる。 職の概要設定は別のnoteを参照してください。 “ゴッドクリエイトワールド”は以下のリンクに記載しています。 https://note.com/yukinokurage/n/na4aa85e2cec9 属性などの基本性っていは以下のリンクに記載しています。 https://note.com/

          魂闘士

          自分が作った世界観である“ゴッドクリエイトワールド”に存在する職(ジョブ)を解説します。 職階級(ジョブランク)は中位に分類されるため、職枠(ジョブフレーム)の使用枠は2となる。 職の概要設定は別のnoteを参照してください。 “ゴッドクリエイトワールド”は以下のリンクに記載しています。 https://note.com/yukinokurage/n/na4aa85e2cec9 属性などの基本性っていは以下のリンクに記載しています。 https://note.com/

          気源士

          自分が作った世界観である“ゴッドクリエイトワールド”に存在する職(ジョブ)を解説します。 職階級(ジョブランク)は下位に分類されるため、職枠(ジョブフレーム)の使用枠は1となる。 職の概要設定は別のnoteを参照してください。 “ゴッドクリエイトワールド”は以下のリンクに記載しています。 https://note.com/yukinokurage/n/na4aa85e2cec9 属性などの基本性っていは以下のリンクに記載しています。 https://note.com/

          鬼滅の刃の感想

          いつもは自分の絵の世界観をnoteに書いていますが、今日は漫画の感想です。 ネタばれがある場所は後半に書きます。 この作品がヒットした理由はたくさんあると思うのですが、一つには単純だったからなのではないかと思っています。 単純というのはもちろん誉め言葉です。 最近の作品の多くは世界観や設定がとても複雑だなと感じている。初見で見ると付いていけない作品も多い。 多くの作品に触れている人ほど複雑な設定に魅力を感じたりしますが(私もその類です)、この作品はいろいろと単純で見やすい

          鬼滅の刃の感想

          微装士

          自分が作った世界観である“ゴッドクリエイトワールド”に存在する職(ジョブ)を解説します。 職階級(ジョブランク)は中位に分類されるため、職枠(ジョブフレーム)の使用枠は2となる。 職の概要設定は別のnoteを参照してください。 “ゴッドクリエイトワールド”は以下のリンクに記載しています。 https://note.com/yukinokurage/n/na4aa85e2cec9 属性などの基本性っていは以下のリンクに記載しています。 https://note.com/