三國清三さんの著書「三流シェフ」を読んでいます。感動的な本です。私が感じた疑問は、三國さんはどうして愛着障害がないのか?です。生い立ちを読むと、人によっては愛着障害になりそうです。愛着障害には本人の資質が関係していると私は思います。だからこそ自分を責めなくて良いのだと思います。
一気に読んだ ここ一年ほど読んだ本のなかで もっとも面白い 増毛出身の漁師の子が 北海道のど田舎から 世界に伍していく道筋が 迫力充分 先ずは鍋磨きから 『三流シェフ 三国清三』