ひとり親としてはせめて子供が独り立ちするまで元気でいないといけない。 以前のように鬱に戻らない為に出来る限りのことはやっておきたい。 鬱だった当時(今も内服治療中だが)、色んな本を読んでできる限りのことはしてきた。 それらを体系的に学べたらと思い、次の学びに選んでみました。

私が鬱を自覚し始めた頃に1番に感じた体の変化は不眠だった。 今学んでいる中でも睡眠が健康的に取れている間はメンタルヘルスに深刻な問題は生じないとあった。 睡眠がどれほど心と体に大切なのかは身をもって知っている。 良質な睡眠のためにも朝日を浴びて体を動かしたい。

メンタルヘルス・マネジメント検定１種に合格しました。試験前に何故か仕事が忙しくなり、勉強との両立が本当にしんどかった…。ギリギリでの合格でしたが、無事に合格できてホッとしました。また、この辺りの話書こうかな。

6年前の日記から痛々しい一文が… 出社すれば「早く帰りたい」と思うし、そもそも「出社したくない」と思ってしまうし、明け方5:00頃に目が覚めてしまい、うまく眠れないなど、ギリギリの状態なんだと思う。 その後、色々あったけどリズム取り戻したよ、6年前の俺 ☺️

メンタルヘルスマネジメント検定公式テキスト開いてみての、私の感想 ↓ ル、ルビがほしい…😨😵‍💫 ルビが無いだけで、内容までなんだか余計に難しく感じてしまうような…😅 この検定のおすすめの勉強法をご存知の方🥹 ぜひお力をお貸しくださいませ〜🥲 ひたすら読む・解くが正解ですか？🤔

#day23 メンタルヘルスマネジメントの勉強 ●学んだこと 厚生労働省は働く人のメンタルヘルスに関する情報をポータルサイトに集め、発信している →全然知りませんでした。こういう発信しているんですね。 https://www.mhlw.go.jp/kokoro/youth/

#day2 メンタルヘルスマネジメントの勉強 ●学んだこと 経営者・管理者(使用者)は、労働者の安全配慮義務を果たす責任があり、詳しくは労働契約法に書いてある。

#day9 メンタルヘルスマネジメントの勉強 ●学んだこと ストレスチェックは、職場単位でのストレス要因を抽出して分析し、職場として対策を検討して改善活動を進めるためのツールとして導入されている。 →前職でやりましたが、結局健康改善は個人の努力になっていたのを思い出しました

#day7 メンタルヘルスマネジメントの勉強 ●学んだこと 4~6時間睡眠を2週間継続すると、記憶・認知・問題処理能力などの高次脳機能は、2日間眠っていない人と同レベルにまで低下する。

#day12 メンタルヘルスマネジメントの勉強 ●学んだこと 「心理的負荷による精神障害の認定基準」では、セクハラを受けたことは、心理的負荷の強度2である(1~3段階) →低い！と驚きましたが、会社がハラスメントに早めに対処せず継続されているなら2から3になるみたいですね

#day1 メンタルヘルスマネジメントの勉強 ●学んだこと イジメ・セクハラによる精神障害発生は、労災の対象になる。 →でも、厚生労働省によると、発生の6ヶ月前から行為を受け続けているのが労災認定の条件。6ヶ月耐えろと、、、？ https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/rousai/090316_00001.html

#day4 メンタルヘルスマネジメントの勉強 ●学んだこと 不安発作が突然起こり、予期不安を生じさせる場合、パニック障害といえる。服薬による治療があるが、1年以上の継続が必要。 →僕は、雷恐怖症の治療のため服薬をしていましたが、鳴った時のみ飲む薬だったので、未だ治らす…

さて、来月も再来月も資格試験だぁ。一つは更新の意味合いが強くて、もう一つは勢いで申し込んだ。よーし、がんばるぞー。

#day6 メンタルヘルスマネジメントの勉強 ●学んだこと ストレスのきっかけに会った時に起きる感情は、脳内のノルアドレナリン、ドーパミン、セロトニンなどの神経伝達物質によって引き起こされる

#day15 メンタルヘルスマネジメントの勉強 ●学んだこと 「健康づくりのための睡眠指針(2014,厚生労働省)」では、８時間睡眠にこだわらないことが大切だとされている →「健康づくりのための睡眠ガイド2023(厚生労働省)」にも似たことが書いてありますね

#day5 メンタルヘルスマネジメントの勉強 ●学んだこと 職場のパワーハラスメントとは、同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為をいう。(厚生労働省)

#day16 メンタルヘルスマネジメントの勉強 ●学んだこと 長時間労働は生体にとっては健康安定の危機(ホメオスタシスへの危険)を感じさせるものであり、それへ対抗するために交感神経が活性化される。 →集中が途切れたりするのは、体が危機を感じているからなんですね。

#day13 メンタルヘルスマネジメントの勉強 ●学んだこと うつ病は、日本の人口1~3%に見られる。 最初は頭痛・食欲がないなどの身体症状が出始め、午前を中心に、仕事に取りかかれない・自信がもてないなどの抑うつ状態になる。 活動的にはならずに、休養と服薬によって治療していく。