人生における目標の決め方

深大寺で、蒸されていたホカホカのそばまんじゅうを買った。両手に持って顔に近づけた途端、飼っていた猫の肉球の匂いがした。ふわふわ、ふにふに、ほんわりとしたお日様の柔らかい匂い。ミーちゃん、深大寺にいないけど動物霊園を訪れたから会いにきてくれたの？元気？私は元気にしているよ。

1人でいることが好きなのに、孤独にはちっとも向き合えない。人間ってめんどうだ。たった一つの代わりのきかないこの体に、たくさんの心が、矛盾が、同居してる。なんとまぁ愛すべき生き物だと思った。

さて、来月も再来月も資格試験だぁ。一つは更新の意味合いが強くて、もう一つは勢いで申し込んだ。よーし、がんばるぞー。

良いとこを １つ報告♪ 返答は… まるで1000倍！生徒の悪口… （生徒の良いところやポジティブな報告をしよう♪と思って声をかけても、その何倍もの愚痴やマイナスの場面ばかりを言ってくる教員…。負の感情が溜まっているのはわかるけど、良いところはそれはそれとして認めようよ…悲虚哀）

私、いる？ 聞くなんて野暮 わかってる。 私の中に あなたはいるのに。 （自分の居場所は相手の心の中にあるのだと、わかっているけれど、信じる力が弱くなっちゃう時あるよね。大人も、生徒も、おんなじなんだよね。）

寄ってくる〜「私、うれしい！よく来たね＾＾」生きててくれて ありがとうだよ （夏休み前に心配だった子たち、2学期初日に登校し、すれ違う時に私の方にちょっと寄ってくる。来てくれてありがとう。会えてうれしい。夏休み、無事に生きててくれて、よかった。…って思っちゃうんだよね。）