フランシス・ベーコンは、人間の知を「想像」「記憶」「理性」の3つに分けた。分野で言えば「想像」は文学などのエリアで、「記憶」は歴史学など、そして「理性」は哲学や数学が当てはまる。ベーコンはこれらを並列に考えていたが、読書猿さんが縦に積んで考えてみる視点が参考になったのでご紹介。
「知は力なり」の私なりの解釈 学ぶことの意味について という記事を加筆修正した【改版】を公開しました。学ぶことの本来の意味が案外見失われがちな現代日本社会。改めて問い直すことで、学びの本質と可能性を考えてみました。
それはそうと、ベーコンっておいしいよね。😋🥓 「厚切り」という言葉に誘われて焼き上げる「にんにく香る厚切りベーコン」|MASAMI@夜ごはんの話 @Masam_Yorugoha https://note.com/masami_pb/n/n118fbb8d787c