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「沼」も「推し」も言葉としては嫌いなんだけれど、語りたい好きなものはある。どうしたもんかねぇ。
人が読みたい文章を私が書くというよりも、その人自身が書くことが出来るように手伝いする方が私の性に合っている。一緒に藻掻きませんか。それが仕事になるかは知らん。
某MBTIの腹黒さについて語っている記事と、そういう言動に眉を顰める記事が並んでて笑っちゃった。 自虐は別にいいけれど、他人にまで類が及ぶ自虐はよろしくないよね。特にMBTIは様々な方向で誤解されやすいものですし。
書けば書くほど言葉が溢れて止まらねぇ。困った。嬉しいけれど。 フリーライティングという技法を知って、赴くままに書いては気付きをまとめてを繰り返していたらどっちも止まらない。今まで筆が進まなかったのはなんだったのというくらい。楽しい。フリーライティングをそのまま載せたい。嫌だけど。
言葉の軽重を考えたことの無い人に伝えるのって難しい。感覚として理解している事柄を、どう他人の体験に落とし込んで説明するか。得意分野ではあるけれど、やりづらいもんはやりづらい。 今までは「そもそも関わらなきゃいいだけ」と、切り捨てられていたんですがね。
日本語から日本語に変換しないと読めない本を読む。なんだそれ。超楽しい。