商業目的としたブリーダーでもない限り、多頭飼いは難しいだろうな。 夫婦でリクとメイに向き合うことで精いっぱい。全てを平等に、愛情込めて、真正面から丁寧に優しく褒めながら、会話しながら(気持ちをくみ取りながら)、短い命を燃やし尽くしてあげたい。情熱エネルギーが足りるだろうか?(笑)
嫌かもしれんけど1週間だけ帽子かぶっててや。 幼稚園の頃からの愛犬。 あれから50年経つから人間でいえば…350歳かぁ。 あちこちくたびれてきたけど、本人は人間のつもりなのでまだ50歳らしい。 いつまでいっしょに寝てた?小学の頃まで? ちゃうわん!中学までやろ? す、すんません。
今日は愛犬リクの誕生日。生後2ヶ月目になる彼が我が家に来たのが2年前のクリスマスの翌日だった。家族になって丸2年を迎えようとしている。ささやかなお祝いだがチキンステーキを奮発。200gをリクとメイで7:3で分けてあげた。 <彼らに捧げる句> ドッグイヤー 短命承知 いのち燃ゆ
栞代わりの、ドッグイヤー。ページの隅を三角形に折り曲げ、印とする。「通販生活」CMで昔、紹介さたのが、わたしのやり方。流儀です。四六時中、いろんなページをドッグイヤー。年柄年中折り曲げているから、まるで多飼。「101匹ワンちゃん」ならぬ「1000匹以上ワンちゃん」状態です。
90年代、IT技術の進化は犬の寿命(1年=人の7倍)に準え「ドッグイヤー」と呼ばれた。ゼロ年代以降は鼠(18〜30倍)に喩えて「マウスイヤー」と称したが、今では蝿(120倍)=「フライイヤー」かもしれない。 https://kensuu.com/n/nd93a0b2d2a15
イソップ寓話『ウサギとカメ』は「慢心して怠ける兎を、愚鈍だが勤勉実直な亀が追い越す」=油断大敵を戒める話。しかしゴールが不確実な現代では素早さや先見力が求められ、真面目で丁寧なだけでは通用しない。 https://note.com/rejume/n/nfaa69f1b4d1a