生きづらさを手放し人生の質を高める https://www.awarefy.com/coglabo/post/schema_itoemi
スキーマサイドを突き詰めようとも、思考がまとまらない。睡眠時間が足りてないのか、服薬した薬に脳が浸っているせいか。何にしても、以前にも増して自分に対しての解像度が低くなっている。もっと、脳内をバチッと文章化できていたのになぁ。程々にして、頭を休めます。
逆スキーマ療法=逆パリハライズを試してみました。 哀しい感情を昇華してインナーチャイルドを癒すのではなく記憶のハビタット世界のプラーナたち=人生の恩人たちへの感謝の気持ちでエンジェルハイロゥのように自分を幼児退行させました。 結果創作も仕事も自分らしい基礎を取り戻せました。
カウンセリングをうけて。 改めて、暑中見舞いの手紙を書こうと思う。 自分の今の筆跡や、相手の筆跡から伝わる、その人らしさのやり取りをしたい。 そう思い立って、送った手紙の返信は、実はまだ来ない。 それでもいい。自分本位に、したいことをして、どう思うかは相手に委ねようと思う。
明日のカウンセリングと受診に向けて、必要な伝達事項をメモに書いてる。スキーマ対話の紙が、結果11枚になったの申し訳ないけど、偽らざる本心だからそのまま読んでもらおう……。そして診察のときには和やかに、言いたいこと伝えられるように頑張るんだ……行動から変えてかなきゃね。一歩ずつ。