小学校のとき名前を逆さまに読んで遊ぶ。カナイヤスユキという田舎茶屋の息子が逆に読むとキウスヤイナカで笑。同じ小学校にオカノマサジというやつがいるという。逆から読むとジサマノカオとなり大笑い。進級してクラス替えしたときにその話をしていると一人の男子がそれは俺だと振り向いたその顔が。
春休み最終日。 息子の学年は2クラスしかありませんがクラス替えは楽しみなようです。 ただクラス替えよりも重要なのは先生。先生でその年が決まるといっても過言ではありません。 息子も気にしてる様子で… 「優しくて面白い先生がいいな」 と言います。 選べるといいんですが…
能天気な娘トラが珍しく気を揉んでいた中学最後のクラス替え。蓋を開けてみると1年の時と同じような顔ぶれ…これって教師の負担軽減策なのか? 入学時のクラス編成は小学校での事前アンケートや面談を元に相当慎重に組んでるって話。それと似た編成にしておけば波風立たず学級運営が楽ってことか🤔