6月だけど五月病
どうも、こんにちは。
6月に入りましたね!
近頃、あまりnote更新できていません💦
世の中に五月病というのがありますが、
我が家の小6の息子も
「オレ、五月病だから」と言っています。
「もう6月になるよ」と伝えたら、
「6月に入っても、四捨五入すると5月みたいなもんだから五月病は続くかも」とのことでした。
よくわからない理論ですが、きっとそういう心持ちなんでしょう。
事実、去年の冬ごろから続いていた早い時間に登校するという突然の変化があったのですが(下の記事参照)、そんなことも最近はなくなり、5月中に3回は学校を休みました。
やはり6年生になり、クラス替えもあったりで、システム(クラスの構成という意味)が変わるとリセットされてしまうこともあるんだなと捉えています。
息子の小学校では、先生たちの負担軽減のために『教科担任制』がスタートしています。
この施策はとてもいいものだと私自身思っていますが、
息子にとっては「愚策」だそうで…
いろいろな先生と関わることはかなり疲れるようです。
どんな先生なのか、厳しい先生なのか、怒られたりしないのか、そんなことが彼にとっては不安材料となっています。
来年の中学進学後も、どうなることやら…
そうなったらそうなったで、N中等部とかもありかと思っているのですが、友だちと直接会うことは彼にとっての楽しみであるため、果たしてうまい方法が見つかるかな?
…と考えたりもしています。
ま、あまり先を心配しすぎても仕方ありませんね。
ということで、お休みしたことによる彼の成果を書いて、今日は終わりにしたいと思います。
<成果>
・洗濯を干すのがうまくなった
・食洗器が扱えるようになった
・手の込んだ料理にもチャレンジした