はしゅー

とうとう人生の折り返しの年齢に達してしまった3児の父親をなんとかやってます。兵庫県で田…

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とうとう人生の折り返しの年齢に達してしまった3児の父親をなんとかやってます。兵庫県で田舎暮らしを満喫中!?。家族のこと仕事のこと、とにかくその時思いついたことをnoteに綴ってます

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  • みんなで作るパトの共同マガジン

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  • 大学進学について

    大学進学とその後の生活についての記事をまとめました

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    人間らしく生きることって何かな?いろんな角度から生き方を考えてみたい

最近の記事

出会いと別れ

人生において出会いもあれば別れもある、それは大人も子どもも年齢関係なく。 「思い出せない」の記事 ここで登場したY君、今では懐かし過ぎる人物、もし偶然に出会ったとしても変わりすぎて誰だか分からないかもしれません。 しかし、よくよく思い返してみると、友達との別れはY君だけではありませんでした。 小学校のあいだに仲良くなった友達が二人転校していったのを思い出しました。 二人ともそれ別の時期、別の学年で仲良くなったG君とK君。 どちらも顔を何となく覚えてる、二人とも共通

    • 思い出せない

      小学校1年か2年の頃のお話です。 当時、毎日のように一緒に遊んでた友達のY君。 随分と昔のことなんで、全部覚えてるわけではないけども、断片的な思い出はありまして、昔に実家で見たアルバムに仲良く自転車に乗ってる写真もあったりして。 母親からは、「暑い夏に肩組んでニコニコしてたなぁ二人とも」と言われるほど、気の合うY君ですが、確か2年生のうちに県外へ引っ越してしまいました。 幼いころのことで、引っ越しの理由は教えられてなかったと思うし、聞いた記憶もありませんが、別れは寂し

      • 年齢の感覚

        10代とか20代の頃に、40歳以上いや50歳以上の人が随分と老けて見えてたの思い出します。 年齢を重ねれば、自分だっていつかはそうなっていくとしても、あの頃には年老いた自分の姿なんて想像することすらできませんでしたが、気がつけばそんな老けてると思ってた50歳になってました。 しかし、いざ50歳になってみると年相応な感覚がありません。40歳になったときも確か同じような感覚でした。 今回は何が言いたいって、実際の年齢に自分が思う精神的な年齢が追いついてきてないように思うんで

        • 専業主夫になりたい現況

          内閣府が子育て世代の指標調査ですか、専業主夫の割合は全体の1.8%になってるとか。 要はその1.8%枠に入ってこという目論見な訳ですが、「専業主夫になりたいんやけど」、そんな会話を奥さんにはしたこと何度かありまして、まあ冗談半分の話の流れもあり、お互いに現実味のないやり取りではありました。 ただ、「専業主夫になりたい」と言い出した背景には、夫婦お互いの状況や気持ち、家族の現況を鑑みて、自分は今、若しくはこれからどうなりたいかかの表れなんです。 noteを始めて間もな頃の

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        記事

          突然ですが専業主夫

          約2ヶ月ぶりの投稿で何書いてるんでしょうかね。 結構前から専業主夫になりたいと思ってました。 現実的ではないのは重々わかってはいます。 例えば奥さんが主たる生計を支える役目を負ってくれるのか?ただ、うちに関してはそういうことはありません。 現状でその役目は私。 お金の問題を考えると、日々の生活や諸々の支払い、子育てはほぼ終われど、学費やらお金かかること多いのに専業主夫になるのは現状無理です。 そもそも専業主夫になりたいと思った理由として、家事するの好きだなというの

          突然ですが専業主夫

          承認欲求

          noteに投稿した記事、スキをもらえると嬉しいです。 フォローしてもらったり、時にはコメントもらえたり、いやいや別にそれが目的で投稿してるんちゃうって思ってるつもりでも、スキされる数を気にしてる、まさに承認欲求。 このnoteは2021年1月に「はじめまして」で登場してから約3年、前回で255記事を投稿したことになってました。 たった255記事、されど255記事、人によっては3年も続けてる割に大した事ない記事数と思われるかもしれません。 ただ、飽きっぽい性分の自分から

          親子の関係性を考える

          少し前、奥さんと高校生になる娘と私の3人で外食した時の話。 今でも娘とこうやって出かけたり、他愛もない会話したり、学校のこと友達のこといろんな話できるのが良かったなぁと思え、それを奥さんに伝えたところ、あ、なるほどな~っていう答えが返ってきたのです。 その答えというのが 奥さん「わたしが娘にパパの悪口とか嫌なことだったり言ったことないからやで」 私「え?悪口あるってこと?」 そう問いかけると 奥さん「無いねんけど、よくある話で旦那の悪口とかを子どもに言ってたりする

          親子の関係性を考える

          一年生のランドセル

          小さい身体に大きなランドセル。 先週の午後3時ごろですかね、集団下校する小学生の中で一際目を引く小さな男の子。 信号待ちの交差点で横断報道を渡る小学生の列、上級生に誘導されて歩くその小さな男の子の背中には、不釣り合いなほどランドセルが大きく見え、おそらく一年生なのでしょうか、黄色い交通安全のカバーがつけられていました。 可愛かったんですよね。 背中はランドセルで全て覆われ、後ろから見ると頭が少し見える感じ、背中どころかおしりにもランドセルがかかってる状態で、教科書がた

          一年生のランドセル

          鳴り止まない通知

          高校生になった娘のスマホ、LINEだinstagramだ、何かしら着信音が鳴り続けてます。 スマホってあんなに着信鳴り続けるもの? あらためて凄いね、高校生。 相手は一人二人じゃないみたい。クラス、学年、とにかくいろんな友達が代わる代わる投稿を続けてる様子。 これはうちに限った話じゃないですよね?中高生のお子さん、おおよそこんな感じでしょうか。 明日また学校で会うんよね? それとこれとは別ってこと? 朝も昼も夜もずっと繋がりっぱなしでしんどくないんかなって思うの

          鳴り止まない通知

          夜間外来

          先々週の話ですが、うちの子が救急で夜間外来のお世話になりました。 私も仕事から帰って2時間くらい経った出来事で、夜間外来を受診できる病院を探して電話で状況を伝え、すぐに車で病院に駆け込んで治療とバタバタでしたが、大事には至らず治療を終えたことが幸いでした。 夜間外来 他に患者さんのいない薄暗い病院の待合、明かりがもれる診察室。 独特な雰囲気です。夜の病院は。 そんな夜間外来、うちの子3人とも、幼い頃からそれぞれ一度は受診したことあります。 子どもって不思議と夜に具

          なんぼで?

          「なんぼで?」 この言い回しご存知ですか? 「いくらで」とか「どれほど」という意味で まあ「値段はおいくらですか?」といったところでしょうか。 関西の人、使いますよね? ちょっと調べると東北の人も使うとか、てっきり関西ならではの方言だと思ってました。 基本的に物の値段や数量を知りたい時に使う「なんぼ」。 この言葉うちでよく使うの僕でして、こんな感じです。 子「お父さん、来週駅まで送ってくれへん?」 僕「良いけど、なんぼで?」(タダでは送らないで〜お金いくらく

          なんぼで?

          思い出のラーメン

          昔、父親が馴染みのラーメン屋さんによく連れてってくれました。 こじんまりした店で、カウンター席しかなかったと思う、しかもメニューも少なかったはずで、ラーメンは醤油だったか、味噌もあったかな?あとは餃子とライスくらい、もう少しあったかな? いかにもオジサンが好きそうなラーメン屋さんで、お子様メニューなんてあろうはずもなく、大人と同じようにラーメン一杯注文されるんで、子どもながら頑張って食べた想い出があります。 どんな味だったか覚えてないけど、まあ安定の美味しさだったような

          思い出のラーメン

          並盛or大盛それとも?

          今回、牛丼の「すき家」でメガ盛りをテイクアウトした話です。 晩御飯が急遽テイクアウトすることになって、何にしようかってなったところ、「すき家」に決まりました。 ホームページでメニュー表に目を通します。 お腹空いてましてね、‘’メガ盛り‘’の表記から目が離せなくなって迷いました。流石にやり過ぎやろと。 今まで‘メガ盛り‘’’はチャレンジしたことありませんし、チョイ値が張るしカロリー凄いですしね。 それでも今回はチャレンジしましたよ‘メガ盛り‘’’、見た目以上にボリュー

          並盛or大盛それとも?

          昭和〜平成〜令和

          よくよく考えてみると、昭和生まれなんだなと。 もうとっくに亡くなった曾祖父さんが明治生まれだったような、なんかスゲェな、歴史の教科書に出てくるような時代やな、そんなこと思ってました。 でも今思うと昭和も大概古いな、車や電化製品、いろんなモノがアナログで、社会のルールもアバウトだった時代。 そんな3つの年代を生きてきたというのはさておき、年代の話をするのは、最近の僕のnoteを読んでくださってる日々樹さんからのコメントがキッカケです。 この格安SIMのお話の中で、年齢が

          昭和〜平成〜令和

          霊感ありません

          「金縛りにあってなあ~」 「写真にいないはずの何かが映り込んでる!」 そんなこと、50年生きてて一度も経験ありません。 強いて言うなら、亡くなった父親が夢に出てきたことぐらいでしょうか、それも人生のターニングポイントみたいな頃に2度。 これもある種霊的な現象なんですかね?それか自分の中にある深層心理みたいなのかもしれませんけど。 ともかく、世にいう霊感とおぼしきものに縁がありません。 今日の晩御飯の食卓で奥さんが 「霊感ない人ってな、高所恐怖症らしいで」 なん

          霊感ありません

          格安SIM

          スマホを使い始めて十数年経ちますかね。 ガラケーからスマホへ、初めてスマホに切り替えた頃はまだauユーザーでしたが、今では、うちは家族全員が格安SIMに切り替えました。 スマホを題材にnoteで何度か書いたことありましたが、今回は格安SIM。 今でもスマホ持つのって、一昔ほどでもないにしろ、毎月結構な負担ですよね。 家族が多くて、全員がスマホなら出費も増々です。 うちは子どもが幼い頃、僕と奥さん二人auのガラケーで契約してて、僕が先にスマホに切り替えましたが、確かガ