「カルキ2898-AD 」インドのSF映画は、神や宇宙が出て来て、スケールがでかい。有名SF映画のごった煮。所々入る哲学的な台詞に痺れる。インド映画は、勧善懲悪信仰が揺るぎないので、分かりやすい。2D版よりも、IMAX版の方が上映時間が長いようだ。失敗した。しかも、続編に続いた。
2025初映画はインド映画「カルキ」。バーフバリのプラバースと今やインド1売れっ娘のディーピィカ嬢,大御所A.バッチャンとスター揃い。古代から六千年後の荒廃した未来都市への物語は壮大だが,どこか既視感あって,素材バツグン→仕上がり残念なコース料理みたく。エンタメ性は楽しかった!