ピンチになったとき、病気になったとき、身を切られるようにつらいとき、ふいに叫びたくなるほどの孤独を感じたとき、あなたは誰の顔を思い出すだろう? そのような自分を思ってくれる人が心の底に住んでいるというのは、生きる糧になる。 どんなに悩んでもくじけそうになっても、生きていける。
仕事でも何でも思うような成果が出ないとき人は疲労する。 肉体的ではなく精神的に。 世の中で一番苦しい拷問は、いくら頑張っても成果が上がらない活動を永延と続けさせられることだと言われる。 麓の岩をすべて山頂にまで運んだ後、また麓に戻し、それをまた山頂に運ぶという作業がその例。
明日(1/1)募集開始!メンバーシップ「心の問題解決note」 朝8時ごろ公開予定 おそらくネット検索には出てこない、内発的な気づき・発見が期待できる情報を毎月15~20本投稿していきます。 ▼こんな方の参加をお待ちしています。 https://note.com/kokoro_str/n/n16d778853e1a
私の職業はカウンセラー。 自分自身が悩み苦しむことで、それがクライエントの役に立つことがある。 くじけそうになることもあるが、そんなときは、悩め!苦しめ!それだけ果実は大きい!と自分を励ますようにしている。 今の苦しみは、クライエントのためだと思えば少しは心がラクになる。
僕は人前で話すのが苦手 画面にひとりで話すのも苦手 でも、1対1は得意だ! 河合隼雄さんは言っている 「たくさんの人に話をする人はたくさんおられますけど、1人の人に会う人はまだ少ないんです。だから私は1人の人に会う方が大事だと思っています」 このままの自分でいいのかも😊
来年(2025年)1月1日から、心の問題・人間関係の悩み・不安を解決するヒントを得たいひと向けnoteメンバーシップを開始します。 カウンセリングに通わなければ知ることのない内容も沢山アップ😊 ▼開設のきっかけインタビューはこちら https://note.com/kokoro_str/n/n1b9137270743