【ちっぽけ】 60億キロメートル彼方から撮影した地球は、 ちっちゃなちっちゃな青い点。 その点の中に私達はいる。 遠く離れた故郷を見ることで、 自分のちっぽけさに気づく。 すると、少しだけ謙虚になれる気がするんだ。 よし。 謙虚さのナンバーワンを目指しますか。
少し遠い仕事場へ 車で向かう 渋滞も 抜け道を探すのが楽しくて 窓を開けるとひんやり心地良い風 一面の稲穂がゆさゆさ遊ぶ 緑に生命を感じる 背丈の高い森林を抜ける 雄大な山々がそびえる 迫ってくるような臨場感 こんな時もちっぽけな自分を再確認 ドライブ気分で仕事を忘れ
此方も、愛知出版から、出版した詩を抜粋しました。 ちっぽけ…。本当に、まだ、あたしは、ちっぽけなままです。カッコよく生きたいな。
雑踏の中に埋もれた時も 自然と繋がり木々と共に呼吸する時も 私という輪郭は伸びたり縮んだりしながら 今ここにあって唯一無二の体験を生きているには 違いないからとちっぽけな自分に安心する。 そして、再び我れに戻り 営みの中へと紛れ込むと いつもの日常は愛おしく輝いている。
こんばんは!きょんきょん。です。 実はスゴいつらい事があったので、 禁煙出来なくても良いかどうかか?を精神科医や精神の看護師さんと相談したら、今まで、節煙したり、禁煙していたことを自分、ほめて、タバコが元にも取っても、良いですよ。 来春には、1日2本になるぞ。
極寒の中、羊蹄山へ。 帰り際、ふと振り返ると、山につけたスキーのシュプールがキラキラと✨ 自分の軌跡を見ると、地球は大きくて、どんなにでっかくターンしても私って小さいんだなぁ… 今年は変化の時!と焦っていたけど、ちっぽけな自分と向き合って、できることをゆっくり進めていきます♪
自分がちっぽけに感じてやるせない時。 世界に裏切られたような圧迫感を感じて。 自分を自分でどんどん追い詰めてしまう。 無意識に焦る気持ちをなだめて、深呼吸を一つして。 自分で自分を抱き締めて。 今できることを、できるだけやってみる。 大丈夫。 嵐はいつか終わるから。