鹿島大貴 decky
その時思ったこと、気づいたこと、学んだこと。
何の変哲もない雑記とコイバナたち。
あ、つぶやきのことです。
私なりの私だけのこころのノート。
カンボジアで人生変わってはや1年と半年。 節目の時期。 自己紹介も変わりそうなので、改めて書くことにした。(あとは周りに流されてたりもします。笑) 名前は鹿島大貴、大学3年生。 「世界を彩る夢想家」を名乗ってます。 2025年4月から、3年間大学を休学してカンボジアに移住するつもり。 大軸夢とアイデアを愛し続ける 生きていると出てくる、 「あんなことあったらいいな」 「こんなのがもっとあればいいのに」 小さい大きい関係なくその夢やらアイデアやらを全部叶えてみたい、という
命を終えるときは「完成」か「脱落」か。 洋次郎さんの歌詞だけれども、私は「満足」とか「許容」だと思う。 完全に満たされた状態は停滞と同じな気がする。飢えていないと前に進めない。だからこそ、足りないのは何なのかを考え続けることって大事なことだと思う。
岡山でイベントをしてきました。The world kitchen の皆さんと一緒に創り出した、「多様性への架け橋」の意味での手形アートワークショップ。 訪れたたくさんの人たちがペタペタ手形を残してくれた。そしてこれはただ手形を押すだけのものではない。その上にメッセージも残してもらえるようなものである。 世界中から「ありがとう」を集める私たち。 何かを発信する、伝えようとする、表現する行動をもっと身近に創りたい。 今回の手形、他の人から見たらただの紙に過ぎない。 そして人に
だいぶ過ぎてしまったけれど、忘れないうちに。 実習先の小学校で行われた運動会に行ってきた。 もともと教育実習に行っていたころたくさんお世話になったけれど、教育実習ではみんな10時間以上授業をする。が、頑張っても21時間くらいが相場。 その中私は30時間近く授業をさせてもらった思い出がある。楽しかったけれど板書案を書くのが大変なのに加え、毎日外で遊んでいてクタクタになった後に塾へ行ったりミーティングしたり。正直今の自分には決してできないスケジューリングで進んでいった1ヶ月だっ
カンボジア渡航まであと4ヵ月を切った。 改めて「まなぶ」ということ、「あそぶ」ということに対して考える機会をいただいた。正直アイデア不足は否めないその中で、インスピレーションを求めて足を外に向けることにした。 活動場所はカンボジアになるかもしれないけれど、それが日本に対して還元され発信されることは必ずあると思っていて。 世界のどこかでうまくいったなら、世界全体を包括的に見ることができる。もちろんそれは日本も含むし、日本に応用できることがあるかもしれない。 子どもの権利条約も
大抵のアイデアは言語化以前に想像が先走る。 これがあったら面白い これがあったらもっと良くなるかも アンテナ張っとくと少しは変わる。 日常の中でも言葉にできないことばかりが、私の中での本音なんだなと思う。
今まで会ってきた一人一人が自分を支えてる。「自分らしさ」と言うより「その人たちらしさ」な気がする。 日常は無意識のうちに良し悪しを浮かべ取捨選択が散りばめられているのかもしれない。 だからこそ誰かの哲学や考えに触れる時間、何かについて語り合う時間が何よりも楽しくて愛おしい。
世の中にはいろんな関係性がある。 家族、友達、恋人、男友達、女友達、仲間… 外部の人さえも赤の他人、学校の人、バイトの人、知り合い、よっ友、あれの繋がりこれの繋がり… LINEのグループも次々と人が抜け、1人になったグループがたくさん溜まっている。 みんな色々と整理したがるし、その関係の作り方、生み出し方も人様々にある。呼び方も違う。 相手との関係に名前をつける意味ってなんなんだろう? 友達って何?何をもって友達と言うのだろう? なんてことを、最近考えてる。 一緒にどこか行
人の過去、自分の過去 知りたくないこと、知られたくないこと 色々ある中で人生を生きてる みんなかっこいい みんなすごい 誰と比べる必要もない 自分を悲観的に捉える必要もない ただ今を生きるだけ ただ想う今を紡ぐだけ
すごい人になりたいわけじゃないけど「何者か」になりたい自分はずっといた。 私という人間を表す何かに所属していたいというか、評価されることに対する何かしらの依存心か。言葉にできなかった。 でももしかしたらそれは私の本質への希求、私を知ろうとしてくれる人との関係への希求かもしれない。
痛い思いした分だけ、輝くと信じたい。 ビジネスをやる人がもっと人のことを思う素晴らしい人格者ばかりであって欲しいのにと思いつつ、守らなきゃいけない大切な人ができた時、みんなを無責任に中途半端で守るというよりも自分の周りを確実に守る方が大事。敵ができるのは仕方ないのかもしれないな…
物事を環境のせいにしちゃいけないっていうのはよく聞くけれど、環境によってマインドが変わるのは事実。 インスピレーションも経験の量も人生の厚みも。 ネットで世界を見ることができるようになった今だからこそ、移動したり人に会ったり、どれだけ行動を起こせたかが大事なのかもしれない。
私の投じる一手で教育やらいじめやらを変えたりひっくり返したりするつもりはない、は言いすぎだけど不可能かもと思っている。 それよりも自分が信じていることをただ信じ続けたい。 自分が「世界」というものを守っていきたい。ただそれだけ。 とはいっても大きい話だけどさ。絶対忘れたくない。
Hello, I'm Daiki. Today, I'll write in English at the first time. I don’t know why. Just an idea. If there's a thought, it would be to improve my English skills. That's what I'm feeling stronger and stronger recently. Just Thinking. That's
50年後、生きようと思えていれば生きてる。 その時に笑っていられるように、誰かと笑い話ができるように。 だから私は今を生きるんだ。 いいところなんてなくっていい。 長所も強みも無理に見つけなくっていい。 私にしかない私だけの人生を 誰よりも色濃く生きてやるんだ。