1月4日 さよならの朝に約束の花をかざろう (続き) 何より、エリアルを呼ぶ石見さんの声が、ずっとちゃんと母親だった。 約束、ずっと守ってて素敵だったよ。 タイトルが刺さります。 岡田監督が伝えたかったのはやはり、別れ、でしょうか。 苦しいだけじゃない別れでしょうか。
1月1日 さよならの朝に約束の花をかざろう 今日、初めて家族でカラオケにいきました。 母が、「本当に楽しかった、小さかった頃を思い出した」と。 母が誰かを大事に想う気持ちを教えてくれました。 名前を呼んでくれました。 ありがとう、マキア、エリアル。 約束を守ってくれて。
1月4日 さよならの朝に約束の花をかざろう 気になっていた作品、やっと見れました。 エンドロールになってなお涙が溢れてくる作品は初めてです。 マキアの、「このまま大きくならなかったらいいのに」というセリフ、静かに純粋な愛情に溢れている。 母の手紙を思い出します。 (続く)