11月20日 2.5次元の誘惑 第17話 相手が自分を好きじゃないかもしれない。 家族じゃない、友達くらい。 距離感。 言葉が出ない。 行動ができない。 とてもよく分かります。 最近別のことで、謝ればいいわけではないことも知った。 言葉にするのも難しい。しないことも難しい。
11月19日 2.5次元の誘惑 第16話 少し記録を忘れていました。 この取り組みも、そろそろ今年で終了する可能性が高いです。 自分を見失わないように判断したいなと思います。 アリアに対するみんなの反応が結構好きです。 オタク、コミュ症、陰キャ。 この心持ちがとても愛おしい。
11月18日 2.5次元の誘惑 第15話 ノノアの話、とてもアツい。 心の中にいる過去の自分は、自分を責めているんじゃなくて、もう同じ過ちを繰り返さないように、導いてくれている。 過去から逃げるな、どう変わるんだお前は、と。 だからずっとこぶしを握って額にあてて、祈ってる。
11月17日 アオのハコ 第8話 父親の誕生日。電話してないな。反省。 オープニングの映像が本当に綺麗。とっても好きです。 青と春が美しいものと信じて疑わない綺麗さがある。 きっと前も同じようなことを書いたのですが、それだけ眩しいんだと思う。 本当にごめんね。笑わせたいな。
11月16日 らんま1/2 第7話 少し前の時代の作品のギャグは極端で分かりやすい。「ありえない」が多い。憎たらしいキャラクターが分かりやすい。 今の作品は、特に国内の作品は、読み込むものが多い。解釈も受け手に委ねられることが多い。後者の方が好き。作品の一部になりたいのかも。
11月15日 ダンダダン 第7話 電車で見ながら、周りの目も気にせず泣いてしまいました。 母親系はずるい。 描写がとても美しかった。 母親にとって、子どもというのは。 もちろんいろいろな形がある。 ぼくの母親が、ぼくを生んでよかったと思ってほしい。 宇宙でいちばん愛してる。
11月14日 モダン・ラブ シーズン2 第3話 久しぶりに視聴できた。 最近はやりたいこと、やらないといけないと思うことがたくさんあって、不安で、苦しくて、時間が流れるのが遅い。 これまでの自分を信じてあげられない。 運命やロマンスを信じたい。 現実だけなのはつらいです。
11月13日 2.5次元の誘惑 第14話 相手に嫌われているかどうかなんて、考えるだけ無駄ってこと。 相手が呆れるかもしれないなんて、考えるだけ無駄。 今自分にできることをやる。ちょっと未来を見据えるようにするだけ。 自分流の人との生き方がある。 ただちょっと顔見て話したい。
11月12日 チ。-地球の運動について- 第7話 もう自分が分からなくなる。 名前は、承認欲求は本質では無いはずなのに、どうしてそれを求めてしまうんだろう。 ここが私が見られる最高点なんだろうか。 この違和感はどうしよう。 もう少し付き合ってみよう、いい時間になればいい。
11月11日 ドラゴンボール超 スーパーヒーロー 仕事をしながら仕事のために視聴。 全てに真面目に向き合わなくてもいい場面もある。 一瞬で受け止めようとせず、じんわり浸透させていくという向き合い方。 想いも同じです。 おもしろかった。 魔貫光殺法という選択かっこいいです。
11月10日 2.5次元の誘惑 第13話 このエピソードを見ながら駅で待っているときに、天使がタックルしてきた。 今は恋人の天使。 作中にも、なぜ好きだけじゃいけないのか、という話があった。 好きだけじゃいけない、現実がある。 だけどたぶん、好きを大事にするのはぼくの役目だ。
11月9日 ano TOUR 2024 追加公演「絶対聖域」 at 豊洲PIT これまで行ったライブの中で一番のライブだった。 粗品が絶賛していたことがよく分かった。 あのちゃんであり、anoを見た。 また行きたい。 この人の生き様と歌を見つめていたい。 ※画像はXより拝借
11月8日 ダンダダン 第6話 この作品も主題歌がいい。 特にEDはお気に入りで、友人の歌声に似ている。友人の歌声が似ているのか。 声で思い出す人がいるってのは、嬉しい才能に恵まれたものです。 コメディやシュールをわざとらしくなく演じられるというのも、すごい才能だと思う。
11月7日 2.5次元の誘惑 第11-12話 気楽なラブコメディなのに、主人公を演じる榎木くんの声が、胸アツな展開を感じさせる。これだから声優さんは好き。 教師の考え方は共感できる。 明確な基準はないかもしれないけれど、否定しながらも守り導くことは、大人と子供の境目だと思う。
11月6日 モダン・ラブ シーズン2 第1話 物に思い出が宿っているように感じてしまうよね。 とっても分かります。 ぼくは今のこの想いが終着駅に着いた時、きっとこれまでの物を捨てられる気がする。 ありがとう。本当にごめんなさい。 愛と嘆きにルールはない。 勝手に厳しいのかな。
11月5日 2.5次元の誘惑 第10話 フィクションに登場する前向きな言葉のすべてが、少し先の自分を励ます言葉のように聞こえてしまう。 自分の中でもっと落ち込むことが前提となってしまっている。そもそもこの想いに振り回されすぎだとも思う。 こんなぼくだ、前向けるといいな。