#1000日後に音楽フリーランスになる会社員 ㉔ 846日~840日のログ
残り:846日
ダンジョン飯11話、やばいものを見た。戦士の鬼気迫る動き、
後半の幼少期の回想、口と音があってないのは外国語に合わせてるんだろうか?試しに英語音声に変えたらあってるっぽい???
普段飯食ってるのがメインなのにえぐいな……
こんなジャンルもあるのか
「虚実の被膜が薄い」
蓮の曲聴いてて思う、歌って音素情報はそれっぽく、歌詞で意味を付与してしまえばひとまず誰も文句言わないのではと。(むしろ、意味を類推できる段階に止めておくと逆に喜ばれる)
Mix shake!!の「シェッシェッシェ シェイク」、ハクチューアラモードの「チュウ」、アイデンティティの「モットー」
気になっていたプラグインをデモった。
「さよならの朝に約束の花をかざろう」
序盤からあれよあれよと進んでいく
寿命の長い種族、その中で自分は一人と認識する切なさ、その一人とまだ何者でもない赤ん坊との出会い
切なさの中の小さなぬくもりと、それがいつかは消えてしまうかもしれない予感をすでに抱かせに来る、岡田さんの物語だ
歪みが別の歪みを引き起こしていく
なぜそんな絶望を描けるんだ
最悪だ
最悪しかない。なのにそんなタイミングで繋がるんだ。
なぜそんな物語が書けるんだ。
「今の私を織り上げてくれたのがエリアルなんだ」
「行かないでくれ母さん」
「レイリア、飛んで!」
「一生懸命生きてきたんだね」
紛れもない死を見せられるとどうしようもなく死にたくなる。胸が張り裂けて死にそう。いっそ今この瞬間に心臓が止まったらこの苦しさと向き合わずに済むのにと思う。死んでしまえば死と向き合わなくてよくなる。でも、どれだけ死にたくなっても私は生きてる。まだ生きている。
生きてるからには今と、これからに目を向けて生きていかなくてはいけない。
生きてるからには今と、これからに目を向けて生きていかなくてはいけない。
いつか見返したときに、今とは違う受け止め方ができるのかな。私が死ぬ直前にそれまでの日々に後悔なく受け入れられるのかな
残り:845日
一晩経ってわかったことは、「さよあさ」は私の人生観に容赦なく食い込んでくる作品であるということ。
これは、できれば見たくないけど、数年後も見返したいので円盤買った。
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