今日は目黒まで出かけた。そして帰宅の途。船橋まで迎えに来たかみさんが改札口でモタモタしていたら、その後ろから来た男がかみさんに向って「モタモタすんな!バカ野郎!×××!」としつこく叫ぶ。かみさんも怒って応答。その間に入ってかみさんを連れ出す。その後も男は何か叫んでいた。
昔漫画に「くわばらくわばら」とあり印象深く覚えてたのを、ふと思い出し調べたら面白かったのでメモ。https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000270374
人生後半が楽しくて愛に満ちて暮らしも豊かで自由であるほうがいいと私は若い頃に考え、人生前半に頑張って理不尽な苦労もしたけれど精神的自立を優先した私は正解でした。私と正反対の人(若い頃に反抗したり人の迷惑を考えず自分勝手にやらかしたり身内や他者を傷つけまくった)は晩年大変みたい。
禍々しいな人は 徒党を作り 烏滸がましさを孕み 受け入れることを拒み 皮肉で良いしれ 他者の精神性を自らの尺度で測る 鏡を見ているか? 様々な湾曲した鏡で自らを見てみな それでもその価値観が拭えないなら 君は降りた方が良さそうだ 自ら降ろしてきた者たち同様に 理は君を下ろすだろう
「りすの独り言」 🐿地味に遊んでいるスマートフォンアプリ「ポケモンGO」。先輩3人に誘われ、皆で協力してボスを倒す”レイドバトル”を初体験。場所は給湯室前の狭い共有スペース。いつの間にやら、密閉、密集、密接の"3密"が見事に完成。くわばらくわばら。新型コロナに油断禁物。
目の前の自転車がふっ飛ばされるとこだった。ギギー!と急停車してUターンがちに身をかわしたから事故らず、こちらも目撃者にならずに済んだ。一時停止を完全にスルーした自転車が悪い、でも道交法上立場は強い。ここいらは交通ルール無法地帯だからな、、くわばら様お守りください。
望月衣塑子は「新聞記者」を聖なる職業、正義の味方、『英雄』だと勘違いしている。 「新聞記者」の肩書きが、犯罪の片棒を担ぐどころか主犯となリ得ると知らない。 事実を目の前にして事実を知らない。 弾をこめ安全装置を外し撃鉄を起こし引き金に指をかけ、玩具と振り回す。 避けましょう