もう小樽行を実行してから一年が経つのかあ。
小樽へ四年ぶりに行って参りました。まずは画像を中心にお裾分けと
時節柄の連絡事項を纏めつつ、ことりっぷ風に、自分なりに。|torov
「小樽のモンブラン」にまつわる由緒と謎をつらつらとまた
紐解いてみる。〜午後からの小樽ソロ旅行で、半ば感傷的に。|torov
小樽ミニトリップで書き残した話があるとすれば。
南樽市場とたかのの角打ちの話を書けばいい。|torov
とりわけ「小樽のモンブラン」は反響かあって良かったのたけど、この間に値上げも敢行されてしまったし、確かに積み残しはあるんたけど、行こうと思える動機がまだ弱い。
今年も小樽のミルク・プラントは6日には開いたのか。
https://otaru.gr.jp/tourist/mirukupurantokonkiopen4-6
あそこは人の車に連れられて行くのが定番だったからのう。
バスの一日券持ってても、行くには難易度が高い。
行きまではSAPICAを使って、帰りはこれ買って散策して
帰れば札幌駅まで戻らずに済む地域にはいるのだけどさ。
昨年からの値上げでこちらの券も50円値上がりしてるか。
(1350円から1400円に)
で、何故に薄謝協会式表現で「大型連休」なのか。
それは一応留保案件でメーデーなあたりに記事を投下する予定。
仮題としては。
まだ私みたいなのは「密」に飛び込んで行く勇気も映画館に対する興味もないから「ゴールデンウィーク」は只の「大型連休」でいいんじゃね、とも思ってる人なんですけど。薄謝協会並みに「距離を取る」とするならば。
を予定しています。
ここでの字義として先出しして言うのであれば。
本来は映画業界が仕掛けた言い回しだから「GW」だの
「ゴールデンウィーク」だのをうやうやしく崇めるものとは
「距離がある」ので、そこは薄謝協会並みに「距離を取る」
として捉えるとすれば「大型連休」でいいんじゃね、
とも思ってる。
ので、記事のタイトルは「大型連休」になります。
結局は大きなヤマが二つあって、その枝葉が少ないまま突き進まれて
しまうから、なかなか消化するのに労苦が要った、
って印象でしょうか『弱キャラ友崎くん』。
後半の展開をざっくりと纏めてみたいかと思います。
(ようやくあにこ便でのストーリー理解までは履修完了。
大体二回くらいに分けるとして一回目の文量がなんとか文字の感想
として掘り起こせたかな、と)
こっちもなんとかビデオグラムでの視聴完了。ホントに長かった。
ようやく常時一二週遅れだったここが追いついた。
7話でぎょうざの満洲(一期からの協力クレジット案件)のぎょうざと
ラーメンをキメてからが音速で速かった。
なのでがっつり書くのはこの記事以来にはなるか。
文化祭準備編がかなり怒濤の展開で、ようやく十話まで
追いついたな、と。
他校の学園祭に行ったり告白があったりして、展開としてはなかなか
重たい演劇シナリオの構築パート。
で、再び原作者屋久ユウキがシナリオ没入のターン。
ここで焦れても仕方がないし、外伝が既にあるキャラは
なあ、とも思えるのでミスリードを無くすための補助線は
予め引っ張っておく。
橘(10・13)◆財満健太[アプトプロ]
これで名字はざいま、と詠むのね。
前橋(10)◆佐藤未奈子[大沢]
そして制作デスク自らの制作進行回でもあると。
制作デスク●石井菜々子
制作進行(10)●石井菜々子
これらを踏まえた上で、第十話。
【弱キャラ友崎くん 2期】第10話 感想 女の子にグイグイ来られるのっていいよね【2nd STAGE】
ひけらかしの「お触れ神」に触れた信者がこの上なくおっかない。
ミンメイ過激派も柴門ふみという暴力的な恐怖も通り一遍観てる世代
としては、あちらの「言われなき暴力性」になるたけ近づきたくはない。
ハプニンガーはネタを量産してくれて涸れることがないのはいいけど、
近くにいるとまあ吸い取られてるくらい疲れるだけ。
メンタルとしてもフィジカル的にも近くにいられるとしんどいのだ。
ほで。
橘(10)◆財満健太[アプトプロ]
前橋(10)◆佐藤未奈子[大沢]
、と日南の幼馴染達が出演するパートは押さえておこか。
まあ二期としてこれ以上語られることはないけど材料だけは
提出された、って感じ。
にしてもかやのんの役の幅の広さよ。
ってことでここから消化不良がヒドくなった11話へ。
まあそれでもアバンはわりかし解釈がラクだ。
「イカちゃんの擬態」をいつも通り見せつけられているだけだから。
【弱キャラ友崎くん 2期】第11話 感想 世界にとって理想の形【2nd STAGE】
で、いろいろ変わった人達がいる中で日南も友崎の目からも
遠ざかった風香ちゃんはどうしたくて、それに応じてどのように
友崎が動くかの揺れ動きを呑み込むのに、時間と経過と理解力を
擁したような。
までで一旦切るかな。
『弱キャラ友崎くん二期』感想を残り二回で纏めます(その一)は
文化祭準備編。ラブコメな波動の怒濤編、でした。
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