望月衣塑子は「新聞記者」を聖なる職業、正義の味方、『英雄』だと勘違いしている。
「新聞記者」の肩書きが、犯罪の片棒を担ぐどころか主犯となリ得ると知らない。
事実を目の前にして事実を知らない。
弾をこめ安全装置を外し撃鉄を起こし引き金に指をかけ、玩具と振り回す。
避けましょう

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