人気の記事一覧

私の記事「北村紗衣という人」(2024年8月30日付)が、通報削除されました。

北村紗衣 『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』 : 子供騙しな子供向けフェミニズム

「表象文化論」とは何か? : 蓮實重彦、松浦寿輝、、、北村紗衣…

北村紗衣 『シェイクスピア劇を楽しんだ女性たち』 : シェイクスピアの研究書ではない。

北村紗衣 『女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選』 : 「死」というバズワードの濫用

北村紗衣 『批評の教室』 : 作品批評【実践編】(第1回)

東浩紀 『訂正する力』 : 北村紗衣という「訂正無能力者」

マーク・トウェイン 『トム・ソーヤーの冒険』 : 「差別者」とは誰か?

北村紗衣の「そっくりさん」案件 : 『映画秘宝』DM事件を検討する。

古田雄介 『バズる「死にたい」 ネットに溢れる自殺願望の考察』 : 自死は「悪」なのか?

北村紗衣の、卑怯な「ご都合主義」を立証。 : ツノ出せ、ヤリ出せ、シッポ出せ。

ウィリアム・ワイラー監督 『ローマの休日』 : 『ローマの休日』論

映画 『バニシング・ポイント』 : 北村紗衣の「消失点」

『情況 2024年夏号 【特集】トランスジェンダー』 : 特集記事を総括する。

アビゲイル・シュライアー 『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』 : 現実を直視しよう。

斉藤佳苗 『LGBT問題を考える 基礎知識から海外情勢まで』 : うんざりだ。

前嶋和弘 『キャンセルカルチャー アメリカ、貶めあう社会』 : 北村紗衣とキャンセルカルチャーの関係性

アレックス・ガーランド監督 『シビルウォー アメリカ最後の日』 : 本当は「難解」な映画

ドン・シーゲル監督 『ダーティハリー』 : さそり座の評論家・北村紗衣

キャスリン・ストック 『マテリアル・ガールズ フェミニズムにとって現実はなぜ重要か』 : 低レベルの「学術書」もどき

竹村和子 『フェミニズム』 : 真の「フェミニズム」を知るべし。

フィリップ・K・ディック 『宇宙の眼』『虚空の眼』 : ミズ北村紗衣のキャンセル宇宙

北村紗衣に捧ぐ 「ミソジニー ファンネル集めて キャッキャしたい (五七五)」

『マテリアル・ガールズ』レビュー批判への反論

エリア・カザン監督 『エデンの東』 : 薄っぺらい「建前と本音」の逆転劇

ジュディス・バトラー 『ジェンダー・トラブル』 : 「フェミニズム」とは何か?

北村紗衣 『批評の教室』 : 作品批評【実践編】(第2回)

北村紗衣 『お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード』 : 「北村紗衣はダース・ベイダー」論

ジャン=リュック・ゴダール監督 『恋人のいる時間』 : 女がわからない。

北村紗衣教授に関する提言 : 蓋句智女の呟

フランソワ・トリュフォー監督 『突然炎のごとく』 : 「恋愛もの」に見せかけた「男の友情もの」

ローレンス・オリヴィエ 『ヘンリー五世』 : 華やかで巧なメタフィクション

黒澤明監督 『天国と地獄』 : 善と悪と『罪と罰』

「フェミニズム批評」の発見〜北村紗衣『お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード』〜

1年前

お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード

2年前

マックス・オフュルス監督 『忘れじの面影』 : 見返りを求めないという「美徳」

アルフレッド・ヒッチコック監督 『見知らぬ乗客』 : 「北村紗衣流ミソジニー論」は不成立

ジョージ・ロイ・ヒル監督 『明日に向かって撃て!』 : 北村紗衣と「アメリカン・ニューシネマ」

尾崎一雄 『新編 閑な老人』 : 「文士」の志操

ウディ・アレン監督 『カイロの紫のバラ』 : 弱者への温かな眼差し

フリッツ・ラング監督 『暗黒街の弾痕』 : 業界用語の信用ならなさ

マーク・トウェイン 『ハックルベリー・フィンの冒険』 : ハック的な「良心」を取り戻せ!