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トラウマとの戦い〜それでも私は強くなりたい〜
前回の記事を読んでくださりありがとうございました!
基本的には強く、明るく、前向きに生きていますが、
大事な行事をかかえているのに直前に体調不良となり、メンタルが落ちてしまいました。今思えばその大きな要因のひとつが過去のトラウマでした。
落ちてしまうのは仕方がないので、また上がっていくしかないです。本当は強く、逞しく、動じない自分の姿を見せたいと思っていたのですが、見せたいと思っていた時点で
10月10日は世界メンタルヘルスデー
まあ、今日は14日ですが...。
これからこの世界メンタルヘルスデーはますますメジャーになっていくと思いますし、イベントも全国に広がってほしいです。
ちなみに、イメージキャラクターがりらっくまとは。りらっくま好きにはたまらないです。
私も最近メンタルヘルスをすごく意識するようになりました。
私自身、わりと自己肯定感は低く、ネガティブでしたが今の職場に異動してから、業務が過多すぎるのと、自分が
AppleWatchユーザーにおすすめ!Stress Watch
元々使っていたamazfitには、ストレスチェック機能があったのですが、AppleWatchのヘルスケアアプリにはないなと思っていたところ、アプリで見つけました。
まずは、無料で使える機能。
AppleWatchをつけてると、不定期で通知がきます。
↑は友人たちと焼き肉を食べてるときに出た通知です。よっぽどお肉を食べて満足していたのか、わりとずっと優れた状態でした。
無料版では一日のグラフを
ありのままを受け入るということ
最近言葉を喋れるようになった姪っ子が、ついに、お歌を歌えるようになりました。
レパートリーは3つ。きらきら星と、トトロの散歩と、レット・イット・ゴー。
「とまーどい、きずーつき、だれにもじゃまされーずに、なやんでーた、それーももう、やめーよー ありのままのーすがたーみせるのよー」
幼稚園行くか行かないかなのに、傷ついてるなんて大丈夫か??と焦ってしまいました。
逆に言葉の意味が分からなくても、
教員の仕事に光が見えないときは、オンラインコミュニティに参加してみよう
私が企画しているわけではありませんが...。
コロナ禍がきっかけで、オンラインで学べる機会が格段に増えました。
前回の記事を今回は同世代や若い世代で、いまの仕事に絶望している教員の方向けに書いてみます。
私は元々東京にいた時から大学内の教育イベント、教採の勉強会サークル、教員志望者の飲み会などに参加していました。そこで知りあった人が1人10年以上たった今もなお友人として繋がっているので不思議な
仕事についてめっちゃ悩んでいる人に伝えたい
幼稚園の頃から私を知る方と久々にお会いし、お話をしました。
ずっと昔から教育に関わり、海外で心理学の学びもしている、師匠とも呼べる方です。
本当にたまにしか会う機会はありませんが、私のことをいつも気にかけてくれています。
昨年心を痛めている生徒を救うために苦戦していたこと、
同世代で仕事で病んでいく同僚を助けられず自分も苦しい思いでいること、
目的なくレベルの高い高校を目指す生徒に良きアドバイス
「どうせ〜だから、〇〇できない」から「〜したら、◯◯できた」へ
私は元々自己肯定感が低くて、仕事に時間がかかり、プライベート面でもうまくいっていないことから、自分って価値があるのかなーと思うことがありました。
一年前から心理学を勉強し始め、少しずつ自分を褒めて、認めて、自分を大切にできるようになりました。
この一学期は、仕事面でも、自分を大切にできた点でも、本当に頑張ったなと思います。
ほぼ毎日。思ったことや、考えたことをnoteに書く時間をもてたのが一番
助けたいけど、助けられない現状
書いているうちに寝落ちしてしまった前回の記事。読み返すと涙ぐんでしまうぐらい本音を書きました。あたたかいコメント、嬉しいコメントありがとうございます!
記事を書いて昇華できたようで...また身近な人を助けられなかったという重みが、日々強くのしかかっています。
これまではわりと助けたり助けられたりバランスの良い関係でしたが、ちょっと信頼できない状況があって少し距離をとるようにしました。だからこそ