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三愛はな💖の自己紹介とKindle書籍
このページを見てくださり、ありがとうございます。
皆様こんにちは💖
「ときめく感性の探訪者」、三愛はなです。
大学時代にパニック障害を発症し、
年に何度も救急車で運ばれる経験をしましたが、
試行錯誤のすえ、完治。
その過程で、栄養療法、アロマ、ハーブ、
心についてなど、どんどん試し、
その効能に驚き、たくさん助けられました。
自分が助けられたのは、
「自分の感性がときめくことには、
自分に
ほんのり心細さを抱えていた私。noteを続けたら、同志に出会えた
週末の朝。早朝から目が覚めたので、 noteでも書いてみます。
最近はこんなふうに、noteを開いて書くのがさらに楽しくなっています。
自分にそのような許可を、より出せるようになりました。
しかし、以前はなぜかnoteが書けない時期も定期的にありました。「違いは何だろう?」と振り返ったとき、次のようなパターンが見えてきました。
書けているとき:「今の自分でOK」と、無意識に今の自分を肯定で
未然に防ごう〜循環の乱れは心の乱れ
皆さんには、note内外に問わず「この人の思想、考え方、言葉を生きる糧にしてます」というクリエイターさんがいますか?
「生きる糧」とまで言うと大袈裟な感じもしますけど。
「いるよ」という回答、大いに結構と思います。
私にもいます😌
だけど、気を付けないと、いつのまにか自分が「くれくれお化け」に姿を変えてしまいかねない危うさを秘めてますからね!
発信者もAIなどのbotでない限り、生身の
noteが変えていく。私が変わっていく【主婦、note半年目の決意】
「ついにひとりになれた………!ヒュウーーーーー!!!なにしよなにしよ!」
三男の慣らし保育がスタートし。
「三男……ぐすん。がんばろうね……!」でなく。
4度目の慣らし保育は私にとっては「限りある残された私だけの時間」。
三男とふたりきりの日々との別れにセンチメンタルジャーニーしている暇もなく、1年ぶりのひとり時間にテンション爆上げしている中。
「そうだ。note書こう」
と思い至った。
タブレット購入で母の世界が広がった。
私と母は二人仲良く力を合わせて毎日noteに投稿しています。
69歳の私と93歳の母の生きがいが、noteへの投稿なのです。
毎日更新が一番の目標で、これまで3年半休んだことがありません。
母は緑内障発作を起こした経験があり、私は随分前から老眼です。
目薬を点眼しながら懸命にイラストを描いている母と、老眼鏡をかけつつスマホやパソコンに向かっている私。
二人にとって創作作業は中々大変なのです。
90歳のおばあちゃんがnoteで変わった
絶対に今、書いておかないと後悔するなと思って書いています。noteでブログを発信し始めて1か月足らずで、90歳のおばあちゃんが変わったんです。思いっきり。
おばあちゃんの日課はベッドの上で大好きな韓流ドラマを観ることと、一日三食の食事を美味しく食べること、そして文化的な事と言えば、月に一度、趣味の俳句を投句することでした。
そんな日常を過ごしていたおばあちゃんが、ブログに出会って数週間で情報