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「年齢は単なる記号でしかない!60歳の新入生が叶えたい夢」

「年齢は単なる記号でしかない!60歳の新入生が叶えたい夢」

こんにちは。この文章をご覧いただき、心より感謝申し上げます。今年初めてのnote投稿となりますが、今回は「今年の目標」というより、私がこれから「かなえたい夢」について書いてみたいと思います。

私は現在60歳です。これまで温浴事業のコンサルタントとして活動してきましたが、新たな挑戦として「あんま・マッサージ・鍼灸師」を目指す道を選びました。

この仕事は、今までのキャリアとはほとんど無縁のものです

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夜空の星に、伯母への感謝をこめて

夜空の星に、伯母への感謝をこめて

仕事がどんどん忙しくなる一方で、施設にいる母の体調が悪化し、病院に検査と診察に連れて行く日々が続いている。

気づけば、時間的な余裕なんてどこにもない。

そこへ、遠くに住んでいる伯母のお通夜に駆けつけ日帰りで参列。
真夜中の帰宅は身体にも心にもじわじわと重たくのしかかってくる。

ただ、不思議なことに、その日の夜空は特別に澄んでいて、星がやけに綺麗だった。

丑の刻

あたりには誰もいない。

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修正の多さに凹んだ話・50代WEBライター

修正の多さに凹んだ話・50代WEBライター

今回のWEBライターの案件、今までにない修正の多さに凹みました。
今月から担当者様が新たに加わって
新しい方に今回見てもらったんだけど・・・
過去最高の修正数でした。

修正依頼が来たときは
「私ってダメだー」「WEBライター向いてないかも」って正直落ち込んだんだけど、
指示をよく読んでみると、すっごく納得。
ものすごく詳しく、分かりやすく修正理由と対策について書いてくれていて感謝しかない。

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noteを続けたところで何になるんだろうと思いはじめたあなたへ

noteを続けたところで何になるんだろうと思いはじめたあなたへ

「何か動き出したくて、noteを書きはじめた方」へ

メッセージをお送りしたくて、この記事を書きはじめました。

僕は、毎日noteを書き続けて400日以上が経ちます。

中には「noteを続けて、何になるんだろう?」と思うような日もありました。

でも、ふと「書きたい」と思ってはじめたnoteのおかげで、どんどんご縁が広がり、仲間が増え、仕事も増えて、収入もかなりUPし、物心ともに「豊かさ」が増

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三愛はな💖の自己紹介とKindle書籍

三愛はな💖の自己紹介とKindle書籍

このページを見てくださり、ありがとうございます。

皆様こんにちは💖
「ときめく感性の探訪者」、三愛はなです。

大学時代にパニック障害を発症し、
年に何度も救急車で運ばれる経験をしましたが、
試行錯誤のすえ、完治。
その過程で、栄養療法、アロマ、ハーブ、
心についてなど、どんどん試し、
その効能に驚き、たくさん助けられました。

自分が助けられたのは、
「自分の感性がときめくことには、
自分に

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お正月食べてみた巳年のお菓子

お正月食べてみた巳年のお菓子

ご訪問いただき、ありがとうございます!

皆様、お正月に巳年のお菓子食べられましたでしょうか?
記憶に残ったお菓子、3つご紹介いたします

① 吉祥菓(御年賀商品) by 和みの米屋(千葉) 

成田山表参道に位置する和みの米屋(創業は明治32年)
の焼饅頭になります🤗

米屋というとつい羊羹を買ってしまいがちですが、
こちらは小豆こし飴をミルク風味で包んだ焼き饅頭がおすすめです
とってもかわい

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ほんのり心細さを抱えていた私。noteを続けたら、同志に出会えた

ほんのり心細さを抱えていた私。noteを続けたら、同志に出会えた

週末の朝。早朝から目が覚めたので、 noteでも書いてみます。

最近はこんなふうに、noteを開いて書くのがさらに楽しくなっています。

自分にそのような許可を、より出せるようになりました。

しかし、以前はなぜかnoteが書けない時期も定期的にありました。「違いは何だろう?」と振り返ったとき、次のようなパターンが見えてきました。

書けているとき:「今の自分でOK」と、無意識に今の自分を肯定で

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ラブ・ストーリーは突然に

ラブ・ストーリーは突然に

“ラブ・ストーリーは突然に”という曲を
改めて聴いたのは高校生の時だ。

誰かにCDを借りてMDに焼いて、授業中聴いてビックリした。
こんなにいい曲だったっけ!?と。
すかさず、
ねぇ、聴いてよ、と隣の席の女の子に、イヤホンを貸して
「これ、名曲すぎない!?」
と、聴かせた。
その子は、その日から、小田和正の虜になり、めちゃくちゃ女子高生だったけど、一人でコンサートにまで行っていた。
どうだった?

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noteによる生き方、働き方改革

noteによる生き方、働き方改革

日ごろからnoteをはじめ本や新聞など文字に触れていると落ち着くんです。

休職中は重怠い精神状態から抜け出したくて、気持ちが軽くなるような自分を肯定できるような言葉をひたすら探し求めていました。

あれは本能だったと思う。

今は仕事に復帰してるから読める時間は限られてしまうけど、読みたい物はスマホに保存しておけば空いた時間にその場でサッと読めちゃう。

本の場合だと紙の質感や次のページをめくる

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未然に防ごう〜循環の乱れは心の乱れ

未然に防ごう〜循環の乱れは心の乱れ

皆さんには、note内外に問わず「この人の思想、考え方、言葉を生きる糧にしてます」というクリエイターさんがいますか?

「生きる糧」とまで言うと大袈裟な感じもしますけど。

「いるよ」という回答、大いに結構と思います。

私にもいます😌

だけど、気を付けないと、いつのまにか自分が「くれくれお化け」に姿を変えてしまいかねない危うさを秘めてますからね!

発信者もAIなどのbotでない限り、生身の

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noteが変えていく。私が変わっていく【主婦、note半年目の決意】

noteが変えていく。私が変わっていく【主婦、note半年目の決意】

「ついにひとりになれた………!ヒュウーーーーー!!!なにしよなにしよ!」

三男の慣らし保育がスタートし。
「三男……ぐすん。がんばろうね……!」でなく。

4度目の慣らし保育は私にとっては「限りある残された私だけの時間」。

三男とふたりきりの日々との別れにセンチメンタルジャーニーしている暇もなく、1年ぶりのひとり時間にテンション爆上げしている中。

「そうだ。note書こう」

と思い至った。

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タブレット購入で母の世界が広がった。

タブレット購入で母の世界が広がった。

私と母は二人仲良く力を合わせて毎日noteに投稿しています。
69歳の私と93歳の母の生きがいが、noteへの投稿なのです。
毎日更新が一番の目標で、これまで3年半休んだことがありません。

母は緑内障発作を起こした経験があり、私は随分前から老眼です。
目薬を点眼しながら懸命にイラストを描いている母と、老眼鏡をかけつつスマホやパソコンに向かっている私。
二人にとって創作作業は中々大変なのです。

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90歳のおばあちゃんがnoteで変わった

90歳のおばあちゃんがnoteで変わった

 絶対に今、書いておかないと後悔するなと思って書いています。noteでブログを発信し始めて1か月足らずで、90歳のおばあちゃんが変わったんです。思いっきり。

おばあちゃんの日課はベッドの上で大好きな韓流ドラマを観ることと、一日三食の食事を美味しく食べること、そして文化的な事と言えば、月に一度、趣味の俳句を投句することでした。

そんな日常を過ごしていたおばあちゃんが、ブログに出会って数週間で情報

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173. シェアしてもらえて、本当に嬉しかった話

173. シェアしてもらえて、本当に嬉しかった話

ユリさんが、私の記事を読み考えて下さったことをnoteに書いて下さいました。

とても嬉しくて、感激しました。

ぜひ、読んでみてください。