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やっぱりトットちゃんのお母さんのマインドになりたい。
不朽の名作、『窓ぎわのトットちゃん』。
続編が出たということで、前作を改めて読み直してみた。
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トモエ学園を私財で開いた小林先生。ヨーロッパで学んだリトミックを取り入れ、食育、自然との触れ合い、ハンディキャップのある子への配慮、誰もが主役になれる学園作り。勉強は自分のペースで。
読めば読む程、教育方針が素晴らしく、子ども達1人ひとりに「ありのままでいいんだよ。」とメッセージを送られていた
【心に残る上司の言葉】あなたの〇〇は綺麗だから。
あれは、私が社会人1年目の頃。
就職前の研修期間にお世話になった施設でのことだ。この研修先は、カリキュラムが素晴らしい分、ハードなスケジュールと厳しい指導で有名だった。
私は、ゆるい学生時代を過ごしていた(勉強よりも、サークル活動やバイトばかりしていた)し、スポ根タイプではないのに、なぜだか当初やる気だけはみなぎっていた。「社会人になってテキパキ仕事する自分」に期待していたのかもしれない。それ
【note記念日】初めて賞をいただきました!
先日、note公式さんより届いた1通のメール。
ドキドキしながら開くと…
え、受賞?!
スマホを持つ手がプルプル震える。
note公式×國學院大學の共同企画、「#今年学んだこと」。
先月、これに応募していたのだ。
今回、「私の学び」として投稿し、選んでいただいたのは、こちらの記事「中1娘から学ぶ、ソーリーとセンキューと絆創膏。」。
娘の中学生活を見ていて、感じたことを書いたものだ。
休日、つれづれnote。
今日は仕事が休みだ。学校の用事もないし、息子の習い事の送迎(夕方)までは予定も入れていない。歯医者の定期受診か乳がん検診でも入れたらよかったかな、などと思ったりもした。
朝はいつも通りに起きてご飯とお弁当を作り、夫と子ども達を送り出した。洗濯も完了、布団もたたんだ。
あとは、掃除と片付け、食器洗い。紙ごみの日なので、ダンボールを持っていかなくちゃいけない。時間があるから、お肌のお手入れも少しだ
こんにちは、2025年。
皆さま、明けましておめでとうございます♩
今年も、マイペースでぼちぼち書いていけたら、と思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
ようやく落ち着いた日々がやってきました。
というのも、私事ですが。
クリスマス・イブの聖なる日に、わが家にはサンタさんではなく、インフルエンザさんが来られまして。
いやー、大変でした。
子ども達とほぼ同時発症。看病したくても動かない身体(必要最低限はや
「青春18きっぷ」の旅の途中、福知山のおじさんに天橋立に連れて行ってもらった話。
あれは、私が大学時代の春休み。約20年前のことだ。
友人と2人で「青春18きっぷ」の旅に出た。
ちなみに、「18歳の心意気があれば、どなたでも」ということらしいので、年齢制限はない。
20年前にいくらだったか覚えていなかったが、当時のポスターに金額が書いてあった。
11,500円だったようだ(そんなに値上がりしてないことに驚き)。
九州を出発して山陽を通り、兵庫、京都、大阪、奈良、名古屋
2週間前の私にご褒美を。
わが家はco・op(日本生活協同組合連合会)の宅配を利用している。週に1回、食材や雑貨を自宅に届けていただくのだ。
品揃えはとても良い。生鮮食品から冷凍品、調味料、日用品まで割と何でもある。特に重宝するのは、お米やペットボトルのお茶、ビールなど重たいもの。玄関先まで運んでいただけるので、とても助かる。
オリジナルブランドの食品も魅力の1つ。わが家は良く加工食品を注文する。冷凍ピラフやオムライス