#コラム
やりたいことをやっていくために必要なこと
今回はどうしても、ある特殊な「仕事論」の話を書いていきたいのです。
最初に、こういう話からさせてください。
普段から仲良くさせていただいている、お師匠兼お友達の精神科医の名越康文先生がいるのですが、名越先生との会話で、「自分の仕事で長生きする秘訣というのは、もしかしたら、100%本命の、自分のやりたいことをやらないことなのかも知れない。それよりも、自分のやりたいことから、ちょっとズレたことをや
noteを影で支えるnoterさんへ。
朝、不安な気持ちで目が覚めました。
直前まで怖い夢を
見ていたのか
重苦しい気持ちが
私を包み込みます。
でも、手があって、足があって
お布団に寝ていることに気づいて
少しずつ現実を
取り戻してきます。
さえずり声に
誘われるように
カーテンを少し開けて
外の世界をのぞくと
いつもの景色が広がっていました。
今日が
曇り空でも
青空でも
空が見えていることに
すこし元気をもらいま
不安な気持ちを、祝福に変えてくれるような、世界で1つのスペシャルな魔法。
noteをしていると、必ず目にするものがあります。
それは
記事をよむことに夢中になると
見えにくくなるものです。
そして
スキの数字を追っていると
遠ざかってしまうものです。
それは
信号の黄色のようなわずかな時間に見えるもの。
でも、noteを続けていると必ず目にするものです。
必ず目にするけれど
見えにくいものは
不安な気持ちをかかえたときに
そっと包みこむように
寄り添ってくれ
noteでヘンなコメントを受け取ったとき。
今日は「noteでヘンなコメントを
受け取ったとき」です。
noteで頂いたコメントのほとんどは
頂いてうれしくて
支えになるコメントばかりです。
ときには笑っちゃったり
ときには泣きそうになったり
大切にとっておきたい
宝物のようなコメントを頂いてきました。
でも、すごく稀にだけど
変なコメントを頂くことがあります。
何がヘンか分からないけれど
ちょっとヘンだと感じるコメント。
コメ
「感謝と作品裏話」創作大賞2024 落日
(7月31日追記)
ミーミーさんからの応援記事を加えさせていただきました!
豆島 圭さんからの応援記事を加えさせていただきました!
ぐるぐるさんからの応援記事を加えさせていただきました!
ありがとうございます!
・・・・・・・・・・・
《連続1846日目!》
創作大賞2024の読者応援期間も今日が最終日。
無我夢中だった創作大賞の日々。
充実していた創作大賞の日々。
とうとう終
埋もれた有料noteを探して。
私にはnoteのマイブームがあります。
マイブームはnoteを続けるなかで
ひそかな楽しみです。
今日はその一つをご紹介します。
それは、埋もれた有料noteを
見つけることです。
私の有料noteの売上は
noteの中で使いたいから。
気になる有料noteを
見つけたら購入しています。
フォローしているnoterさんも
フォロワーさんも
フォローでも
フォロワーでもない
noter
小説を読めなかった私の、note創作大賞の応募小説の読みかた。
小説が読めなかったことnoteを始める前
私は、メンタルの問題で
小説を読めない時期がありました。
本は読めるのに、
小説だけはどうしても読めなかったです。
何が書いてあるのかさえも分からなくて、
内容がまったく頭に入ってこない。
そのうち、小説を読むのが怖くなりました。
幸いにして、今はだいぶ回復しました。
好きな作家さんの作品を中心に
楽しめるようになりました。
noteでは、創
ただ素敵で、美しい女性だと思った
最寄り駅からの帰り道、遠くに緑色の自動車が見える。「明るいな。」と思って目を配ると、「小池百合子、本人が乗っています。」とのアナウンスが聞こえた。
私には支持政党はない。だから特に浮き立つような出来事でもない。しかし、「沢山の候補者がいますが、小池百合子」との声を聞き、そうかもなと何となく思った。彼女は、自分の人生を諦めずに生きているのだと、私には見えたからであった。
私の正面に向かってきた選挙
孤独な色に魅せられて。
noteで毎日のように
どなたかの記事を紹介したり
コメントを頂いたりしています。
だから、"人が好きな人"みたいに
映るかもしれません。
でも、以前は他人に興味を
持てませんでした。
意外に思うかもしれません。
今もすごく興味が
あるわけではありません。
たとえば電車に
一人で乗ったとき
困っている人とかいないかなって
周囲の乗客を見渡して
いなかったら
窓の景色を眺めたり
本を
あったらいいなを思い浮かべて🎨心に世界を描く。
noteでときどき
AIイラストをかいています。
実写的なAIのイラストは苦手。
でも私のAIイラストは好き。
そんなコメントを頂くこともあって
励みになっています。
「どうやって描いているの?」
ときどき、聞かれます。
そういえばあんまり記事に
したことはなかったです。
Q.何のツールを使っているの?
私が愛用しているのは
マイクロソフトのブラウザBingで
利用できる無料のAIイラ