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過熱する採用代行(RPO)市場。ポテンシャライトと競合企業を比較した「Competitor Book」を大公開!
「ポテンシャライトさんと他社の違いってなんですか?」
商談させていただくお客さまからよくいただく質問です。このようなご質問をいただくことは当然だと思いますが、ポテンシャライトは、実はこれまで競合他社さまを強く意識したことは多くありませんでした。
ポテンシャライトは創業7年目に突入したのですが(いつもポテンシャライトをご愛顧いただきましてありがとうございます!)、これまでのお問合せのほとんどが既
<対談>門馬貴裕氏&田代英治 企業を成長に導く『雇用しない』新しい人材活用法について考える
新しい働き方や、会社組織における新しい人材活用の方法について情報を発信している田代コンサルティングのnote「新しい働き方研究会議」。
今回は、「人事・労務分野のプロ人材と一緒に、クライアント企業の課題を解決する」というビジネスを展開されている「株式会社コーナー」の門馬代表と、弊社代表の田代との対談をお届けします。
■「人事のプロがいたら、もっと企業が成長するに違いない」そんな想いが、コーナーを
3年のリモートワークの中で見えた「事業成長と働きがいの両立」のために整えるべき4つの仕組み
株式会社ベーシック執行役員 CAOの角田(@takeshisumida_)です。
私は現在コーポレート部門の管掌役員として、経営企画、人事、広報、経理、財務、法務、総務など、バックオフィス周りの機能全般に幅広く関わっています。
先日ご縁があり、WorkstyleOSを提供されているACALL株式会社さんが主催するウェビナーに登壇させていただきました。
テーマとしては大きくは「働き方」ということで
サイバーエージェント エンジニア採用広報|noteはじめました
こんにちは!
株式会社サイバーエージェントでエンジニア採用広報をしています、技術人事本部の八巻(やまき)です。
今年10月より採用広報として配属され、お恥ずかしながら私自身でも知らなかったことが多々ありました。
「エンジニア」という側面からサイバーエージェントの人・技術・カルチャーをありのままに発信できたらとおもい、始めさせていただきました。
これを機にTwitterも始めました。
サイバー
エン・ジャパンのDX推進、デジタル人材育成の取り組み
自己紹介はじめまして。エン・ジャパンの高橋淳也と申します。
「エン転職」「engage」に関する企画業務に携わっています。
主力事業の業績・顧客データ管理、システム企画、DX推進など、
企画人材やデジタル人材(※)の発掘/育成も進めています。
※kintone、Salesforce開発など
■事業側(現場側)からのDX推進
■kintone等を使ったノーコード開発や内製開発組織づくり
■人材会
就職は大手かスタートアップか
「就職活動の会社選びで、大手企業がよいと思うか、スタートアップ企業がよいと思うか?」
ある方からの問いかけです。昔は、大手企業が就職先の目標とされていましたが、最近は日々ダイナミックでやりがいのあるスタートアップ企業を求めている学生も増えています。日経COMEMOでもテーマになっていることから、学生にとって関心の高い問いなのだと思います。
前提として、「大手企業」「スタートアップ企業」といって
「人物重視」採用をするワケ
column vol.811
昨日、今日とイベントだったのですが、イベントを通じていつも思うことがあります。
それは、手前味噌で大変恐縮なのですが、会社のメンバーに恵まれているということです。
イベントはたくさんの人が関わりますし、クライアント(商業施設)のお客さまとも直接接点を持ちます。
そんな中で、みんなサービス精神を発揮してくれていると感じます。
私が今の会社に入ったのは、ちょうど
📙HR Tech(HRテック)業界📙今後の予測と注目ベンチャー【明解テック系解説vol.1】
HRテックの概要についてそもそもHRテック(Human Resources Technology)とは何でしょうか。Human Resourcesは日本語で人事を指す言葉で、つまる所HRテックとは人事×テクノロジーという意味です。
人事を自動化するためのソフトウェアなどの事をHRテックと呼びますが、人材獲得や人材管理だけでなく、業績や福利厚生などの管理もHRテックに含まれます。
HRテック自体
メリットだらけの出戻り社員をどう採用するか?【アルムナイ採用のすゝめ】
活躍していた社員が辞めていく。優秀な人材が辞めていく。
会社としては悲しいことですが、社会全体という視点から考えればそう悪いことではないのもわかります。
転職が当たり前の時代になり、自らのキャリアに関する意思決定に前のめりに取り組む人もかなり増えている証拠だと言えるのですから。
いや、それにしたって、辛いんだよ。
そんな声が聞こえてきそうです。激しく同意しますw。
しかし、企業と社員の別れ