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#最近の学び
僕がやりたい事業案③Te-Channel
さあ、3日に渡ってお送りしたこの「僕がやりたい事業案」シリーズも遂に最後の1つとなりました。
ホントはもっとあるんですが、記事にして書くほどの輪郭は見えていないので、また後日書きたいと思います。
3つ目は「Te-Channel」です。
てぃちゃんねる。と読みます。
そうです。ひろゆきさんが管理人を務めていたあれを意識しました。
特に信者ではありません(笑)
このてぃ
佳境を迎えたEURO2020、4強の共通点は?
遂に寝不足の1ヶ月が終わりを迎えようとしていますね。
サッカーのナショナルチームのヨーロッパチャンピオンを決める、
ヨーロッパサッカー選手権、
通称EURO。
大会も準決勝を迎え、残すところあと3試合となっています。
激戦の末勝ち残ったのは、イタリア、スペイン、イングランド、デンマーク。
ここで、準決勝までたどり着いたこの4チームの共通点を見ていきたいと思います。
今大会は、第1回大会か
たんぼぽの胞子が飛んでいるのを見逃さないような人でありたい
こんなこと誰にも恥ずかしくて言ってこなかったのですが、
僕はたんぽぽの胞子が飛んでいるのをよく目撃します。
他の人はどうか知りませんが、その頻度が高いような気がします。
そして、たんぽぽのわたが飛んでいるのを見るのが、とても好きです。
なんてファンシーでメルヘンな男の子なの、と思うかもしれませんが、
ああ、生きてるなあ、と思ってとても嬉しい気持ちになるのです。
頑張って土のある所にたどり着
結論や正解は思考を止めたときに恣意的に訪れるもの?
ふと物思いに耽った折に、捉えた思考を書き連ねていこうと思います。
記事というよりも記録に近いものとして捉えてください。
ずばりそれは、
「結論や正解、答えというものは、思考や理解を止めた時に訪れる、恣意的なものに過ぎないのでは?」
というものです。
結論、正解、答え。
これらは一般に何らかの事象に対する「ゴール」と捉えられるものです。
ですが、よくよく考えてみると、これらは水のように流れ続
僕が不登校だった時に母が読んでいた本を読んでみた
以前の記事で読んだ方は知ってくれているかもしれませんが、
僕は中学生活の半分以上を不登校で過ごしました。
そして、現在は不思議な縁で不登校や引きこもりの生徒の学習を見る講師をしています。
子どもの不登校や引きこもりは、
立派な社会問題であると同時に、
僕が無くしていきたいと願う「生きづらさ」の代表格でもあります。
その為、自ずと不登校や引きこもり、いじめなどをテーマにした本を読むことが最近は
自分の「心の質量保存の法則」と闘おう!
質量保存の法則はご存知でしょうか。
文系の方でも一度は聞いたことがあると思います。
「化学反応の前と後で物質の総質量は変化しない」とする化学法則のことですね。
僕は理系の知識が無いので間違っていたらすみません。
今回は「心の質量保存の法則」と題して話していきますが、
あくまで比喩として読んでくれればと思います。
さて、その「心の質量保存の法則」とは何ぞや、
ということですが、
簡単に言い
ルカ・モドリッチの右アウトに乾杯!
キリスト教においてルカと言えば福音書ですが、
サッカーファンにとってはやはり、
東欧の魔術師ルカ・モドリッチですよね。
クロアチア代表、レアル・マドリー所属。
世界年間最優秀選手賞、通称「バロンドール」における、
メッシ、ロナウド2強時代に終止符を打った中盤のダイナモです。
そんな彼は、幼い顔立ちとは裏腹にメジャー大会(ワールドカップ、ヨーロッパ選手権)は通算で7回目の出場。
もう35歳になり