ポストモダン、形而上学が世界を生み出し、構築主義、新しい実在論まで読んだ。 世界とは、世界を単純化して理解しようとした輩たちの壮大な試みで、その試みの結果として分かったことは、地球には、数多くの世界が存在し、そんな単純化できる総体的な領域たる「世界」なぞ、存在し得ないてことね🧐
自由な人だけ恋に落ちることができる。そうでなければ暴力になってしまう いいですか、物事には 「絶対的な無意味さ」などない 同時に「絶対的な意味」もない それを知れば自由になれる (マルクス・ガブリエル ドイツの哲学者) パン教室頑張ります (*^^*)fight!
冒頭を読み終わったから、週末にでも、もう一回読み返して、感想記事にしよ🕺 冒頭では何も分からん😆ことが分かった 形而上学、ポストモダン、新実在論でアプローチの仕方が違うてのと 結局、地球は存在するけど、世界てのは、その人が認知する社会や地域の領域でしかないで良くね🧐❓て感じ
哲学を新たに考える まだ、はじめにで本編まえなんだけど、既にぽかーん😧な感じ。難解な専門用語は使わずに、「繰り返し一から始める」てスタンスだが、問いかけの対象が世界だから選んで失敗した😔て感じ💦既に頭が爆発寸前。それを今からひとつずつ読み解いていけるのか🧐だからこそ哲学は面白い🤣