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自己催眠でフロー状態になって超集中力と創造性と最高に良い気分を得る方法とは?

フロー状態とは?最高の自分のパフォーマンスを引き出す方法



フロー
とは、
心理学者ミハイ・チクセントミハイ
によって提唱された、
最高の集中力とパフォーマンスを発揮する
心理的状態
です。
フロー状態に入ると、時間の感覚が変わり、
自己意識が薄れ、目の前の作業に
完全に没頭できるようになります。
スポーツ選手が「ゾーンに入る」と表現
することがありますが、
それもフローの一種です。

フローは、
ただ単に集中している状態
とは異なり、
自分のスキルと課題が完全に一致した瞬間
に生まれる、特別な状態です。
この状態に入ることで、
限界を超えるようなパフォーマンス
が引き出され、
クリエイティブな仕事やビジネスでも
驚異的な成果を達成できるのです。


フロー状態なら最高のパフォーマンスが発揮できる

フロー状態に入ることで得られるベネフィット

1. パフォーマンスの大幅な向上

フロー状態では、通常の意識状態よりも
遥かに高いパフォーマンスを発揮できます。
なぜなら、集中力が極限まで高まり、
無駄な思考や外部の影響を受けにくくなる
からです。
この状態では、タスクを次々と効率的に進める
ことができ、複雑な問題でもクリアに
解決策を見つけられます。

たとえば、アスリートがフローに入ると、
動きや判断が驚くほどスムーズになり、
最高のパフォーマンスを発揮します。
同様に、ビジネスパーソンがフロー状態
でプレゼンや交渉を行えば、
圧倒的な成果を手にすることができるでしょう。

2. 創造力と問題解決能力の向上

フロー状態では、脳が自由にアイデアや解決策
を生み出す
ことができ、
普段では考えつかないようなクリエイティブ
な発想が湧いてきます。
フローに入っているとき、前頭前野が一時的に抑制され、
自己批判的な思考が減少するため、
脳は柔軟かつ自由な発想をしやすくなるのです。

このため、
クリエイティブな職業やプロジェクトにおいて、
フローは新しいアイデアを生み出すエネルギー源
となり、今まで解決できなかった問題にも
光明が差し込むようになります。



3. 時間の感覚が変わり、効率が上がる

フロー状態に入ると、時間の流れが歪む感覚
を経験します。
これは「時間があっという間に過ぎる」
と感じたり、逆に「時間がゆっくり進んでいる」
ように感じることが特徴です。
この時間の感覚の変化により、
集中している間は余計なストレスを感じることなく、
タスクを高速で進める
ことができます。

一日の中でたった数時間フローに入るだけで、
通常よりも遥かに多くの成果を上げる
ことができるため、
フローはビジネスにおいても
生産性を劇的に向上させます。

4. モチベーションと幸福感が高まる

フロー状態では、その瞬間に完全に没頭するため、
活動自体が報酬になります。
外的な報酬や結果に対する不安を感じることなく、
行動そのものに喜びや満足感を感じるため、
モチベーションが高まりやすくなります。

このため、フローに入ることで、
やりがいや幸福感が自然と高まり、
仕事や日々の活動が楽しくなる
というメリットがあります。
モチベーションが高まることで、
目標達成のスピードも加速します。



なぜフロー状態がパフォーマンスを引き上げるのか?

フロー状態に入ると、脳の働きが通常
とは異なる特別なモードに切り替わります。
以下のような脳科学的要素が、
フローにおいて重要な役割を果たします。

1. 前頭前野の一時的な抑制

フロー状態では、脳の前頭前野
一時的に抑制されます。
前頭前野は、自己批判や計画、分析を司る部分
ですが、これが抑制されることで、
過度な自己意識や不安が減り、思考がクリアになる
のです。
これにより、目の前の作業に集中しやすくなり、
効率が飛躍的に向上します。

2. ドーパミンの分泌

フロー状態に入ると、脳はドーパミン
という快感を司る神経伝達物質を分泌します。
ドーパミンは、モチベーションや集中力を高め、
ポジティブな感情を増幅させる役割があります。
このドーパミンの作用により、やる気と集中力が持続し、
長時間にわたり高いパフォーマンスを発揮できます。

3. アルファ波とシータ波の増加

フロー状態では、脳波がアルファ波シータ波
に移行します。
アルファ波は、リラックスしながらも集中
しているときに出現し、
シータ波は深い瞑想状態や創造的な思考
に入っているときに増加します。
これにより、フロー中の脳はリラックスしつつ、
創造性が高まる
という特別な状態を実現します。



フロー状態に入るための具体的な方法

フロー状態に入るためには、
いくつかの心理的・環境的条件を整える必要
があります。
これは一朝一夕に達成できるものではなく、
自己理解や環境設定、練習が不可欠です。
以下は、フロー状態に入るためのプロセス
や具体的なテクニックを詳細に説明します。

1. 明確な目標を設定する

なぜ目標が必要か?

フロー状態に入るためには、明確な方向性
が必要です。
ゴールがはっきりしていないと、集中力を持続
させることが難しくなります。
目標があることで、行動に意味を持たせ、
達成感や充実感を得やすくなります。

具体的なアクション:

  • 具体的な目標設定: 「売上を上げる」ではなく、

  • 「今月の売上を10%向上させる」

  • という具体的な目標に設定しましょう。

  • 短期目標と長期目標の設定:

  • 長期目標(例:プロジェクトを完遂する)の下に、

  • 短期目標(例:今日のタスクを5つ完了する)

  • を設定して、進捗が常に確認できる状態を作りましょう。



2. スキルと挑戦のバランスを保つ

なぜバランスが重要か?

フロー状態には、スキルレベル課題の難易度
のバランスが重要です。
課題が簡単すぎると退屈し、
難しすぎると不安や挫折感を感じます。
フローに入るためには、
自分の能力に適度な挑戦がある状態が理想です。

具体的なアクション:

  • スキルレベルを把握する:

  • 自分がその活動に対して持つスキル

  • を冷静に評価し、過大評価しないことが重要です。

  • 難易度を調整する:

  • もし課題が簡単すぎると感じたら、

  • 少し難易度を上げたり、

  • 制限時間を設けたりします。

  • 逆に難しすぎる場合は、

  • タスクを小さく分けて進めることで、

  • 段階的に挑戦をクリアできるようにします。


3. 外的な干渉を排除する

なぜ干渉が問題か?

フロー状態に入るためには、環境的な干渉
を最小限にすることが必要です。
フローは集中力が極限まで高まった状態なので、
周囲の雑音や邪魔があると
その状態に達するのが難しくなります。

具体的なアクション:

  • 専用の作業スペースを確保:

  • 家や職場で、作業に没頭できる

  • 静かな場所を見つけましょう。

  • 可能であれば、雑音や人の出入りを制限

  • できる環境が理想です。

  • デジタルデトックス:

  • スマホの通知やメールチェックが

  • フローの大敵です。

  • 作業中は、スマホの通知をオフにするか、

  • 別の部屋に置いておく、

  • メールは特定の時間帯にまとめて確認

  • するなど、意識的にデジタルから離れる

  • ことが重要です。


4. ルーティンやリズムを作る

なぜルーティンが重要か?

フロー状態に入るには、
体と心がその活動にスムーズに移行
できるようにすることが重要です。
一定のリズムやルーティンを持つことで、
フロー状態に入りやすくなります。
アスリートやアーティストも、
決まった儀式や準備運動などを行って
フローを促進しています。

具体的なアクション:

  • 毎日同じ時間に作業を始める:

  • フロー状態に入るためには、

  • 時間のリズムも重要です。

  • 毎日同じ時間に集中作業を行うことで、

  • 体がその時間に集中しやすい状態を

  • 学習します。

  • ウォーミングアップを行う:

  • フローに入る前に軽いウォームアップ

  • (簡単なタスクを数分行う、ストレッチをする)

  • をすることで、脳が集中モードに

  • 切り替わりやすくなります。



5. 自己意識を手放す

なぜ自己意識が邪魔になるのか?

フロー状態では、自己意識が薄れ
活動そのものに完全に没頭します。
しかし、自己評価や周りの目を気にすると、
自己意識が強まり、フローから遠ざかります。
自分に対するジャッジメントを減らすことで、
集中力が高まりやすくなります。

具体的なアクション:

  • マインドフルネスや瞑想を行う:

  • 毎日数分間、マインドフルネスや瞑想

  • を行うことで、自己批判的な思考を手放し、

  • 現在に集中する能力を高めます。

  • 呼吸に意識を向け、思考を手放す訓練

  • を続けることで、

  • 自己意識が薄まりやすくなります。

  • パフォーマンスではなくプロセスに焦点を当てる:

  • 結果や成果に焦点を当てるのではなく、

  • 今やっている作業そのもの

  • 完全に集中しましょう。

  • 目の前の一歩一歩に意識を向けることが、

  • 自己意識を手放す助けとなります。


6. 時間の感覚を変える

なぜ時間感覚が重要か?

フロー状態では、
時間の流れが歪むことが特徴です。
時間の感覚をコントロールできると、
作業に没頭しやすくなります。
これは締め切り効果タイムブロック
を活用することで達成できます。

具体的なアクション:

  • ポモドーロ・テクニックを使用: 25分間集中し、

  • その後5分の休憩を取るポモドーロ・テクニック

  • は、フロー状態を促進するのに効果的です。

  • この技法により、時間のブロックを作り、

  • 効率的に集中力を高めることができます。

  • タイムブロッキング:

  • 1日のスケジュールを時間ごとにブロックし、

  • それぞれに特定のタスクを割り当てます。

  • これにより、時間を管理しやすくなり、

  • 集中力を持続させやすくなります。




7. フィードバックを取り入れる

なぜフィードバックが必要か?

フロー状態では、即時のフィードバック
があると、今の行動が適切であるか
どうかを確認しやすくなります。
結果がすぐに見えることで、
モチベーションが維持され、
フローが持続します。

具体的なアクション:

  • 自分へのフィードバックを意識する:

  • 進捗が確認できるような小さな目標を設定し、

  • 達成したら自分にフィードバックを与えます。

  • 例えば、「このタスクが終わったら

  • 次のステップに進める」というような

  • 確認作業を行います。

  • 外部からのフィードバックを得る:

  • 他者からのフィードバックを

  • 定期的に受け取ることも重要です。

  • 上司や同僚からの評価やアドバイスは、

  • 自己改善や集中力の維持に役立ちます。


8. ストレス管理と休息

なぜストレス管理が重要か?

ストレスや疲労は、フロー状態を妨げる
最大の敵です。心身が疲れていると、
集中力が持続しないため、適切な休息とストレス管理
がフローを維持する上で非常に重要です。

具体的なアクション:

定期的な休息を取る:
長時間集中し続けることは逆効果です。
定期的に休憩を取り、脳をリセットすることが、
フロー状態を持続させるために不可欠です。

ストレス解消法を持つ:
瞑想やヨガ、運動など
自分に合ったストレス解消法を
日常に取り入れることで
心身のバランスを保ち、
フローに入りやすいコンディションを
維持します。

9. 自己催眠でリラックス状態を作る

フローは、リラックスした状態
で生まれます。
自己催眠を活用して心身をリラックスさせ、
潜在意識に「今この瞬間に集中する」
ことをプログラムしましょう。
これにより、脳はフローに入りやすくなります。
自己催眠を使ってリラックス状態を作ることは、
フロー状態に入るために非常に効果的な方法です。

フロー状態とは、適度にリラックスしながらも、
同時に高い集中力を持続させる特殊な状態です。
この状態に入ることで、私たちは日常のタスクや仕事、
クリエイティブな活動において、
驚くほど高いパフォーマンスを発揮することが
可能になります。




自己催眠を活用することで、フローに入るための
リラックス状態を自ら作り出すことができるのです。

まず、自己催眠は、心身をリラックスさせ、
意識的な思考を一時的に抑えることで、
潜在意識にアクセスする技術です。
この技術を利用することで、
日常のストレスや緊張から解放され、
深いリラックスを体験することができます。

リラックスした状態は、フロー状態に入るための
準備段階とも言えます。
フロー状態には過度の緊張が障害となり、
リラックスしていることで、脳は自然に高い集中力
を発揮できる環境を整えるからです。
自己催眠を使って心と体を緩めることで、
脳はフローに入りやすくなり、
タスクに没頭できる準備が整います。

次に、自己催眠のプロセスにおいて、
潜在意識に特定の指示やプログラムを与える
ことが重要です。
たとえば、自己催眠中に「今この瞬間に集中する」
「目の前のタスクに全力を注ぐ」
といった暗示を繰り返すことで、
脳は自然とその指示に従い、フロー状態に導かれます。

この暗示を与えることで、
普段は無意識に散らばりがちな注意が、
特定の活動や目標に向けて強力に集中するのです。
この瞬間、脳はフローに入り、
時間を忘れるほど没頭することができます。

さらに、自己催眠の一つの強みは、
これを自分自身でコントロールできるという点です。
フロー状態は一度入ると、その効果は素晴らしいものですが、
いつでも自然に起こるわけではありません。

そこで自己催眠を使うことで、
意図的に自分の脳をフロー状態に近づける
ことが可能になります。
リラックスするだけでなく、
自己催眠によって自らに暗示をかけることで、
脳を効率的にフローに導くことができます。

これにより、タスクやプロジェクトに集中
しやすくなるだけでなく、
創造性や効率も大幅に向上します。
まとめると、自己催眠を活用することで、
フロー状態に入るためのリラックスと集中のバランス
を最適に調整できる
ようになります。
心身をリラックスさせ、潜在意識に
「今この瞬間に集中する」といった暗示を与えることで、
脳はフローに入りやすくなり、
結果的にパフォーマンスを最大化
することができるのです。



結論:フロー状態を活用して限界を超える

フロー状態は、パフォーマンスを最大限
に引き出す魔法のような状態
です。
この状態に入ることで、あなたは限界を超えた成果
を生み出し、短時間で驚異的な結果
を得ることができます。
自己催眠脳科学を取り入れて、
フローに入りやすい環境を整えることで、
クリエイティブな作業からビジネスまで、
あらゆる分野で成功を引き寄せること
ができるでしょう。

さあ、
今すぐフローを体験し、
あなたの可能性を解き放ちましょう!


魔法の自己催眠の本を出版しています。
アマゾンアンリミテッドで読み放題です。


2022年12月2日
主人が突然死をして病院に駆けつけ、
死体を抱き抱えた

その一瞬に……

ワンネス宇宙量子体験をしました…

身体は……
と言うよりも……

霊体は……
微粒子となって……

一瞬であらゆる方向へと
拡散をしました……

宇宙全体にす〜っと……
分散して溶け込んでいったのです!

え?
宇宙って南先生だったんだ!?
つまり
宇宙って自分なんだ!?

その時……一瞬……
意識はどこまでも広がっていました。
絶対的安心感と至福感に包まれました

南先生は死んでない、と感じました。
あれも、これも、どれも
……
全部が、南先生だ、と感じたのです。

南先生も宇宙の全てであり
今も目の前に存在している。。。

自分も宇宙の全てであり
現実の創造主である…
ということをハッキリと
自覚をしました。


もう恐れるものなど何もない、と
その瞬間は
……
感じていました
……。

スピリチュアルな世界で
私が今まで、学んできたこと
それが真実である
ことが、
ハッキリとわかりました。


だが、しかし……
意識がそこから現実世界に戻ると
生きている自分には
やはり、分離意識があるため
真逆の世界に入り込んでしまい
悲しみと孤独しか感じることが
できなくなって鬱になりました。


21ヶ月泣きはらしました。
今も時々、、泣きながら
記事を書いています。
でも……
ようやく、
その時のことをお知らせしたり
宇宙の真実を伝えるのが
私の使命である!!
と気づいたのです。

私=宇宙=自分そのものである
ということを実体感しました。

人間の素粒子的なエネルギー波動の流れが
なんとなくわかるようになりました。

それは、まさに
私のメンターが得意としていることでした。
エネルギー波動の滞りを霊視しての調整…

そういうことに憧れていた
ことを、なんとなく……
思い出しました。

滞ったエネルギー波動が願望の具現化を
妨げてしまっています。

私を幸せに導いてくれた
引き寄せの法則の現実創造テクニックを
わかりやすく説明をしたり、
エネルギー波動を調整する
チャクラ波動ヒーリングを行い
創造主であることを思い出してもらったり
願望の具現化を早めてもらうこと
がこれからの私の天命であると
思っています。

今回のnote記事では
フロー状態になると
すごく幸せである、ということ
に気づいて欲しくて

仕事のパフォーマンスを上げる方法
超集中力を得る方法について
詳しく知っていただきたくて
理解してもらいたくて、書きました。

私たちは創造主ですから
世界も未来も運気も自分で創れます。
運気も運勢も自分で上げられます。
開運も自分でできます。

私なりの引き寄せの法則・体験から
大切なことを書くのならば、
やはり、、、

創造主である、という自覚が
全ての鍵だと言っても
言い過ぎではない、ということ。
この世に他人はいない、
ということです。

全てが自分の意識の現れであり
自分の価値観に気づくために
思考の偏りに気づくために
問題だと感じるような出来事を
自分が創り出しているだけです。

私がタロット占い師だった頃に
師匠に誘われて気功教室に行きました。

師匠は霊能者でしたが、
突然、気功を教えはじめました。
気功教室と言うよりも
それは…実際には
波動教室でした。

その時に、
師匠にリーディングを
してもらったのです。
すると
1年後に結婚すると言われました。
本当に、その通りになりました。
これっぽっちも気配は
その時はありませんでしたが…
私の師匠は本物でした。

私たちは創造主です。


目覚めることができれば
不可能があるわけがありません。

宇宙=自分=他人他人は存在しません。
反対している声は間違いなく自分。
できないをできるに変えられるのも自分だけです。

私はあまりにも南先生に依存しすぎていたので
会社を継ぐにあたり大きな不安と孤独に襲われました。
とてもじゃないけどできない、
と思ってしまい死にたくなっていました。

ですが、あの一瞬を思い出したのです。
全てが南先生であり全てが私。
恐れるものは何もないことに。

それで、
新たに仕事として
マーケティングコーチ・コンサルタント
の勉強も本格的に始めました。

コピーライティングは
2年前にほんの少しだけ学びましたが、
個人事業主として
経営知識0からのスタートです。
引き寄せの法則の実践者としては
面白い展開である、と感じています。

そして、
ワンネスのこと
みんなが繋がっていて

みんな誰もが創造主であり
未来を自分の力だけで
どうにでもクリエイトできる、
ということを
本気で伝えていこうと
思っているので、こうして
長い記事を毎日、書いているのです。

フロー状態を体験することで
超集中力が発揮されたり
無限の想像力が発揮されたり
最高に幸せな気分になれることで
人生に奇跡が起こる……
きっかけになりますように……
心を込めて書きました。

どうかより楽しい未来のために
本文章を、ご活用くだされば、
嬉しく思います。

人気になった記事はブラッシュアップして
文字数を増やしたりして
キンドル電子書籍化を考えています。

南先生と共著で3冊の自己催眠のキンドル本を
出版しています。




1990年〜精神科ナース・ホステスなど経験し
2006年越智啓子ヒーリングスクール6期卒
スピリチュアルヒーリングを習得
2008年〜ヒーリングタロット占い師
2013年TRANS催眠術士・催眠心理療法師養成スクール卒業後
クライアント役・スピリチュアル催眠術講師
アシスタントとして従事する
南裕先生の他界後は催眠術スクールの後継者となる

高知県のヒーリング仲間がヒーリングヨガ
の先生をしています。
ヒーリングヨガブルーバードHP

2回目習った時から至福感が2日間続いたのです。

ヨガって本当に素晴らしいですね!
ヨガでの至高体験があったので・・・
いつか、私も
ヒーリング瞑想ヨガもオンラインで
教えたいな、とも
考えているところです。

じっとしての瞑想より
やはり体を軽く動かすところ
が覚醒の鍵であると感じています。

南先生は歩く瞑想が大好きでした。
座る瞑想は苦手でした。

ユーチューブショート動画も良ければ、どうぞ。

2024年9月18日

ワンネスライトワーカー 
スピリチュアル催眠コンサルタント

南 美佐子


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