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2022年11月の記事一覧
「見えてない部分をいかに深めていくかが大切」という恩師の言葉
私は大学時代、社会学部でメディア学を専攻していた。
どうしても入りたかったゼミは、“実践的文章論”がテーマ。課題を提出し無事選ばれ入ることができ、非常に嬉しかったのを今でも覚えている。
先生がとにかく魅力的な人だった。
(1年ほどまえにも先生について書いた↓)
元新聞記者でエッセイスト、大学や文章講座で講師などもしている。誰よりも無邪気で精力的、大人なのに子どもみたいな先生のことをゼミ生みん
11/22 | 山ちゃんランキング、およびnote近況報告(ダッシュボード | 公式マガジン)
私が拝読して、とくに印象に残った記事を紹介したいと思います。
初瑠さん
愛猫が迷子になって、46時間も会えなかったお話。
迷いこんだ倉庫から「にゃ~」と聞こえて、無事再会できました😄。
私自身はペットを飼ったことはありませんが、マールちゃんは大切なパートナー🐈️。ハラハラしながら拝読しましたが、ほんとうによかったですね。
マールちゃんは、とても目がきれいな女の子ですね。記事を読んだ
読書感想文?! | 折々のことば | 意外な発見
今日は新聞の休刊日。だから昨日の新聞を片付けず、そのまま放置していたのだが、「折々のことば」が目に入った。毎日読んでいるわけではないが、「折々のことば」は、目についたときには読むようにしている。
昨日の新聞では、「日本語が亡びるとき」などで知られる作家の水村美苗(みずむら みなえ)さんの言葉が紹介されていた。
「食べられればいいのよ・・・・・・好きなことができていれば永遠に認められなく
We're All Alone
ボズ・スキャッグスさんの名曲を、ボブ・ジェームズさんがアレンジしてのライブ演奏です。
ボブ・ジェームズさんの演奏を記事にするのは2回目です。
今回のこの曲のオリジナルは、いわゆるロックの名バラードのひとつかなと思います。
ボブ・ジェームズさんの手にかかって、なにかと賑やかな感じの演奏となっています。
最初にどちらを聞いたかによって、この曲の印象がだいぶ違ってしまうことでしょう。
アレンジ
ペットボトルは、リサイクルじゃなくて使うのを止めてしまうくらいのパラダイムシフトを起こさなきゃ、未来の人類を救えないんじゃないのか。
■水道水の約50倍の二酸化炭素排出月に二度あるペットボトルの収集日に、
我が家では
一本のペットボトルも出さない。
※ただ、打合せでいただいたペットボトル飲料
(本当はお茶を淹れてほしい)を出すことはある。
ちなみに我が家は二回に一回は、缶と瓶も出さない。
決して無理をしている訳ではない。
リターナブル瓶の商品を選び、
お茶もコーヒーも自分で淹れて、
外では水筒を使えば必要がないの
エッセイ | 毎日投稿する意義について。
noteをはじめてから1年以上、毎日複数件の記事を書いてきた。1年を目途に毎日投稿することをやめて、数日にひとつの記事を書くだけにしようかな、と思っていた。
毎日でも、数日に一回でも、一月に一回でも、あるいは、やめてしまっても、noterの個々の意思を尊重したいと思っている。しかし、個人的な意見として、「毎日投稿」のメリットについて考えてみたい。
毎日投稿のメリット
①書く習慣が身に付く