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2022年1月の記事一覧
”ハガレン”は、人生の教科書 〈20年愛され続ける魅力〉に迫る!
皆さんこんにちは。
フォトグラファーのいっぺいです。
先日20周年記念「鋼の錬金術師展 RETURNS」へ
自分も滑り込みで行ってきました。
人生で初めて、全巻大人買いした漫画でして
思わず、会場で男泣きするところでした。
アニメもこれまた最高でして、止まりません。
そこで、今回はその”魅力”をきちんと
文字化しようと思います。
ファンの方は勿論、なんとなく名前知ってるよ!の方まで、是非読ん
わたしが人生で成し遂げたいこと
小さいころから、神社で、あるいは流れ星を探しながら、こんなことを願っていた。
偽善者にむしろ嫌悪感を抱く側であり、世界の平和を願う志の高さもない私は、自分の幸せや欲を願うことへのおこがましさと、世界ではなく周りの人であれば叶うのではという変に打算的ことを幼ながら考え、祈っていた。
ただいつしかそれは願いというより、決心や宣言であることに気付いた。
「周りの大切な人が幸せであれば、すべからく自
自分の頭で考えるとは?日本人の思考の見直すべき点について
こんにちは!しーけんです。
何か美味しいものを食べようとして店を探すとき
あたらしい家電を買おうと考えているとき
「みんながいいと言っているから」という理由で選ぶことがありませんか?
「多くの人が買っていること・評価が高いこと」は確かに信憑性のある評価基準になります。
ですが、それに慣れすぎてしまうと、人の意見に流されやすくなり、自分で考えることを放棄する生き方になる可能性があるのです。
208.日本の言葉は、宇宙の音色を宿した言霊なのですね。
1.思考を停止させる「プラスチック・ワード」
今、言葉がおかしい…これにはある意思が働いているのかもしれません。
本来、日本の言葉は美しく情緒的で、その背後には深い意味が潜んでいました。また、言葉は独自の生命を持つ言霊として味わい深いものでした。そして、言葉を頼りに互いの意思を伝え合い、感じ合うことのできる素晴らしい言語のはずでした。
ところが、「プラスチック・ワード(レゴ)」の登場によ
宿主からみた ’旅の達人’ に共通している5つのこと
「旅」ということばにどのようなイメージがありますか?
私は金沢で13年前から旅人の宿、ゲストハウスPongyi(ポンギー)を運営しています。
3部屋のみ、満室でも10名しか入らない小さな宿ですが今までのべ3万人近くの旅人に泊まっていただきました。
はじめての一人旅、はじめてのゲストハウスという方もいれば、世界を何周もされている旅慣れた方もいて、もう、ホントに日本各地、世界各国からいろいろな方
賢い人は「具体⇄抽象」の能力が優れている
ここ最近ものすごい人と話をする機会がありました。
すごい人っていうと、抽象的すぎるので具体的にいうと
話をしているだけで、「あっ、この人賢いな。」
って一瞬で感じ取れるような人です。
なんで、その人が「賢い」と瞬時に判断できたかと言うと
タイトル通り、「具体⇄抽象」の能力が圧倒的に今まで話してきた人とレベルが違うんです。
簡単に説明しますと、
「今後のキャリアについてリスクを取るか、
100万円貯めて、汚部屋から脱出してみた
台所にたどりつけない。
そんな経験、普通しないと思う。
汚部屋だったころ、モノが床にあふれていた。ただ台所に行くだけなのに床がモノだらけで
SASUKEファイナルステージ
みたいになってた。台所にたどり着けるかどうかはその日の体力次第だった。
段ボールや雑誌、ゴミ袋が散乱。
モノがミルフィーユみたいに層になってて、歩くと足の下でCDケースが「パキッ」と割れる音が聞こえてた。
床だけじゃない