- 運営しているクリエイター
2024年10月の記事一覧
『note毎日投稿』して『半年』経って思ったこと。
noteを毎日投稿し始めてから今月で『半年』が経った。
自分でもビックリするくらい、まさか何をしても続かない僕が『noteを半年間毎日投稿』出来るとは思ってもみなかった。
でも現実はnote毎日投稿を半年達成した訳で。
ここで軽く今の僕のnoteの現状を書こうと思う。
全体Viewが『40,000View』
note収益は『1,100円』となる。
自分がnoteをやっていてモチベーション
移住から1年経って長野愛がとまらず長野県内で引っ越しと転職をした話
生まれも育ちも東京の江戸っ子が長野県への移住を経て1年たったいま、さらに長野県内で就職(転職)と引っ越しをした。
長野愛がとまらなくて長野で働きたい実際に1年間住んでみて(住んでみないと分からない)私たちはとにかく長野への愛が溢れていてとまらない。
特にこの1年間はパートナーと2人で過ごしてきた数年間の中でも、最も心豊かで穏やかで幸せな時を過ごした。走馬灯にもこの1年間が凝縮されて見えるのでは
大事にしすぎないコツ
漫画「PEANUTS」の登場人物のひとりで、チャーリー・ブラウンの親友、ライナスは、いつでもどこでもブルーの毛布を持っている。別名「ライナスの安心毛布」と呼ばれ、それを手にしていることで、アイデンティティを保つことができている。それくらい彼にとって重要なものだ。
私の場合、ネックレスがそれだ。そんじょそこらのネックレスとは違う。二十歳の誕生日に、成人したお祝いとして母親が買ってくれた真珠のネックレ
毎日にイライラしたら、パスタを打てばいいじゃない【ローマでちょっとグレタさん生活】
小学生の頃から仲よくしている夫の友達(♀)が晩ごはんにやって来る、というので、トロフィエというパスタを打った。
できたパスタの写真を撮って、夫が友達に「現在進行中」と送ったところ、彼女から「…工房?」というメッセージが帰ってきた。
工房というか、不格好な白魚に見えるから例えるならば「魚屋」のほうが正しかったのでは…と思ったけれど、確かにこんな風景を家で見ることはあまり多くないかもしれない。
イ
noteと1ヵ月。気づいた事、良かった事、意外だった事とフォローについて。
気が付けばnoteに登録して1ヵ月以上が経過していました。
note開始1ヵ月で投稿した記事は15本。
想定より、随分と多いなと自分でもびっくりです。
ハートをポチッとしてくれた方、フォロー頂いた皆様本当にありがとうございます。
スキ=フォローしてみる唐突ですが、この記事に関しては積極的にフォロワーさんを募集してみようと画策している2号。
正確にはこちらからのフォローメイン(笑)。
この
次に何を話すか考えてしまう
聴いて黙る、これでいい人と会話をしている時に誰もが一度は経験したことがある、ありがちな間違いが原因です。この原因が何なのか?それを明かす前にまずはこの質問。
お客さん自身がこちらの質問に答えたり何か一生懸命に話をしている時、あなたは何を考えていますか?これ、よくある答えが
そして、これこそがお客さんに価値ある提案ができないわけです。そして、どんどん自信がなくなる原因です。なぜかというと、
文章作成に行き詰まった時の緊急対処法
ワタナベさんです。
【自分ブランドを作るだけで人生が変わる】
をテーマに、ホテルマン時代に300人以上の億万長者のお客様から教わったパーソナルブランディング法をデータ化し、10,000人以上の売上や集客を上げたい店舗経営者や個人事業主に提供しています。
文章を書いていると迷宮入りして、モチベーションが続かないという方が意外と多いようです。
これは文章に限らず、いろんなモチベーションに共通なよう