ぶーちゃんと野菜と2号
noteで見つけた気になる家庭菜園や農家さんなどを独断と偏見でご紹介。固定記事の【マガジン『畑や農園。紹介しても良いですか?』を作ってみる】を最初にお読みいただけると幸いです。ゆっくりのんびり追加させて頂きます。
2号のnote訪問有難う御座います。 仕事をしながら、実家の農業を手伝ったり、田舎やアウトドア、DIYで遊び惚けるかたわら、このサービスを利用するようになりました。 利用開始時に、知りたい事やご覧いただく前に知ってほしい事がありました。積極的にフォローしますと宣言している部分もあります(笑)。 そして、利用開始後、幾ばくかの時間が流れて、多少の変化もあったのでTOPに固定していたこの文章を再編集させて頂く事に致しました。 知りたい事 がありましたnoteを利用するのが
ご覧いただき誠に有難う御座います。 通常投稿記事でなくPRやご案内の類で失礼致します。 noteを開始してから、いくつかの記事を投稿し、沢山の方にスキやフォローを頂いて、自分も他のクリエイターさんの記事を興味を持ってみるようになりました。 そして、自分もマガジンを作ってみようかな?と考えるようになりました。 今回、noteクリエイターさんが公開なさっている家庭菜園や農業についての記事から、自身が気になった記事をまとめたマガジンを公開させて頂く事に致しました。 何卒よろ
店員との心理戦で完敗を喫し、自爆した仕事着(スーツ)の購入。 出来る事なら、このまま裾上げの時間まで店の駐車場で呆けていたかった。心ゆくまで精神の回復を図りたい気持ちがあった。 しかし、後の予定を考えれば、そうする事も出来ず、そのまま食材の買い出しに向う事とした。 既に実家を出発してから一時間が経過しようとしていたので、昼食まで時間に余裕はなかったのだ。 父と我が子の昼食は、父が寄合で貰って来た弁当があると聞いていたので、作る必要があるのは自分と母の昼食。 そして、
先週まで、毛布一枚で事足りていた寝具も、掛け布団が必要になる程まで気温が下がって来た。 それは、この部屋の構造的な事を考えれば当然と言えるかもしれない。 天井を見上げれば漆喰塗の屋根裏。 屋根の構造材に内部から石膏ボードを貼り、漆喰を塗っただけの構造なので、断熱効果は期待できないのだ。 頬に触れる冷気と薄明りで目が覚め、同時に近くで寝る子供が布団をはいでいないか気になって目を向ける。自分の知る人間の中で、最も寝相の悪い人物が彼だからだ。 しかし、就寝時の位置とは随分と
DIYと聞けば、日曜大工や工作をイメージされる方が多いと思います。 でもですね。 Do It Yourself(自分でやる)って考えるなら、その定義はもっと広くて、物の制作だけでなく、修理や室内の改修、庭木の手入れもDIY。 だから農家さんにはDIYが一杯です。 そんな理由かわかりませんが、2号が工具や工作が好きになったのも、実家の環境が影響しているのかもしれません。 樹木伐採もDIYなのですじーじとばあばの家から、徒歩数分の場所にあった養豚場。 今では、空になっ
『なんでそんなに頻繁に釣りに行きたいのか、わからないんだよね?』と嫁に言われる2号。 『楽しいから。』 それしか答える言葉を持っていないので、そう伝えると意味不明な言葉が返って来た。 『なんで?いちご狩りは、そんな頻繁に行きたくならないよね?』 嫁の発想が異次元でした。 生き物との接し方の違い彼女の中では、釣りに行って魚を釣るのは、食材として持ち帰る事以外に理由が無いという感覚らしい。 それ、狩猟採集生活か職業漁師の発想ですよね? 自然豊かな埼玉の片隅で育った2号
最近、農家さんや家庭菜園について取り上げているnoteの記事に目が行きがち。 家庭菜園を楽しんでいる方や、農業体験を記事にしている方の記事が思った以上に多く、その様子を見て癒されています。 自分の記事にも農業系のハッシュタグを使うことが多いからかもしれませんが。 それでも思うのは、『やっぱり、昔ながらの専業農家さんって本当に少ないんだな』という事。 noteクリエイターさんは145万人会員登録で853万人、クリエイター数145万人というのが『note』の規模(月次決算
自分が住んでいる土地じゃないと解らない、地域ごとの空気感ってありますよね? 映画、『翔んで埼玉』などでネタになった埼玉県ですが、映画の中でいわれている事は、ほぼ真実として受け止めて問題ないと思います(笑)。 更に、県内でも地域ごとのランク付けも有るのでしょう。 それでいったら、2号の出身地である埼玉北部は、基本的に群馬として他の埼玉県民に扱われるようなエリアです。 実際、文化・風習に関してはその通りなんですけどね。 3人合わせて240歳?多分最初は6年前。 稲刈り
食べるのスキ 作るの好き。 そんな2号は、料理を作ると褒めて貰える事も多いけど、片づけを怒られる事はもっと多い旦那。 食べるの面倒臭い 作るの嫌い。 割と料理は上手でも『子供が独立したら、家事から食事は無くなります』と旦那に宣言をする酒で生きている嫁。 美味しいって言ってますか?2号の夕食は、基本1人で深夜近くの時間帯がほとんど。嫁や子供が起きていれば、話を聞きながら食べている事が多いです。 そんな時、時々、箸をすすめる2号に向かい、『美味しい?』と聞いてくる嫁様。
長文タイトルを考える時、2号の場合はSEOを考慮して、タイトルの中にキーワードを設けつつ、くどくならないよう、また違和感を与えない表現となるよう気を付けています。 嘘です。 すみません。 本当は、何となく長いタイトルを、面白おかしく付けられたら良いなと思ったり。 単純に長ければnoteで目を引くかな、なんて考えたり。 本当は何も考えてなくて、『考えた風』にしているだけだったりします。 閲覧注意:以下、全体としてかなり独りよがりの内容です。WEBでのSEO対策やnot
古民家のリノベーションと言えば、漆喰と間接照明、そしてフローリングという偏見を持っている2号。 更に、子供が喜ぶリノベーションなら、屋根裏気分のロフトでしょ!という安直な思考も併せ持ちます。 noteの下書きに食べ物の記事ばかり入っている事に頭を悩ませた結果、最近停滞しているDIYの思い出を投稿する事に致しました。 素人DIYリノベの費用はいくら?昭和26年に建てられた実家の「離れ」。 その一室をDIYでリノベした際の記録です。 費用としては、2020年当時で総予算6
じーじとばあばは、70歳を越えて養豚から野菜農家に転身。 70代で転職と言っても過言ではい状態ですが、働かないと食べて行けないのでやむを得ません。 そんな2人の家に、週末毎に入り浸る2号もできること位は手伝わないと居心地が悪いので、可能な範囲で畑に出ます(笑)。 ブロッコリーが始まったよアーリーキャノンはブロッコリー。そんなの知ってる人が何人いるだろうか。 70年代生まれの2号は、コンマ数秒でガンキャノンを連想させられました。 他の記事に書いた事もありますが、野菜は
『死ぬまで同じものしか食べられないなら何にする?』と聞かれれば、2号の答えはおにぎり一択。 日曜日の献立を考えていたら、おにぎりについて語らずにはいられない精神状態となったので、2号が作ったおにぎりの画像と共に記事にしました(笑)。 短時間で作れておかずは不要。 温かくて美味しい。冷めても美味しさは損なわれない。 だから、実家での料理当番時にもおにぎりは時々作ります。 改めて考えてみると、『おにぎり』は日本人にとって無くてはならない存在だと思うのです。 おにぎりには
前の記事で、noteをはじめて一ヶ月経ちましたという投稿をした2号。 その時点で公開記事が15本でしたが、実はこの記事を含め下書きも15本ありました。 下書きの殆どは、頭に浮かんだ言葉や感情をタイトルとして書き留めて、導入部分もちょこっと文字を並べて保存まで。 そんな記事の素です。 ただし、公開している記事は、何日も下書きに入っていた事はなく、今のところほぼ3日以内。時間があれば、そのまますんなり完了します。 『下書き』はネタになるか今後公開する可能性が高いやつは、
気が付けばnoteに登録して1ヵ月以上が経過していました。 note開始1ヵ月で投稿した記事は15本。 想定より、随分と多いなと自分でもびっくりです。 ハートをポチッとしてくれた方、フォロー頂いた皆様本当にありがとうございます。 スキ=フォローしてみる唐突ですが、この記事に関しては積極的にフォロワーさんを募集してみようと画策している2号。 正確にはこちらからのフォローメイン(笑)。 この記事にスキを頂いた方は、当方よりフォローさせて頂きますのでフォローバックをご検討
週末田舎暮らしという言葉は、別のブログでタイトルによく使う2号。 でも、時々思うのは、『田舎暮らしをアピールできるほどの特徴はないな』という事。 当然、都会には程遠いのですが、田舎と聞いた時にイメージするような『雄大な風景』や『文化的な建造物』なんてほぼありません。 そんな2号の実家周辺。そして、じーじとばあばの野良仕事の様子です。 マリーゴールドの花が満開だった昔はただの草原のような丘だった場所に、いつの間にかたくさんのマリーゴールドが植えられていました。 独立し